やっぱり熟女 - 熟女体験談

私(40代)には　50代のセフレが居ます。
彼女･景子は　亭主持ちで子が二人の人妻です。
私も既婚ですから　ダブル不倫です。
景子は私の仕事先のパートとして　毎週月水金　
と来て貰っています。
男ばかりの仕事場なので　お茶を入れて貰ったり
書類を整頓して貰ったり　銀行への入出金をして
貰ったりの　いわば雑用をこなして貰っています。

初めて見た時　これは私にストライクの女性だと
直感。胸も適度に膨らんでいるが　それよりも
尻の形が　いい。膨らみといい　横に張っている
形がいい。いつも　タイトのスカートで出勤　そ
れだけで　そそる。その歩く後姿が　尻の肉が
左右に動き　裸の尻を見ているようだ。

何時か抱きたいと　心の隅に身体の隅に　思って
いた。
向こうもそうなのか　何かと他の者には聞かずに
私に聞いてくる。
初めのタッチは　倉庫に置いてある物の　場所が
わからないという事で　倉庫に一緒に行って
案内した。「此処ですよ」と彼女に言うと「はい
わかりました」と言い　背を伸ばして手に取ろう
とした時　よろけて私に抱きつくようになりまし
た。私も急な事で　思わず強く抱きしめてしまい
ました。彼女の胸の膨らみを体に感じ　本能ので
しょうか　手は彼女の尻を触っていました。
「すみません」「すみません」二人で謝りながら
仕事場へ　戻って来ました。

「軽く　夕食でも」と誘うと「急な事で　今晩は」
という事で　この日は失敗。
それもそうだ　家庭があるんだから。