やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分は昔から熟女好きで、それも50代ではなく60代くらいの熟女に興味がありました。
ごく普通に20代後半で結婚し現在43歳になり、2年前に会社の取引先で事務をしていた65歳の英美さんを時間をかけ口説き落としました。
秀美さんはごく普通のどこにでも居るおばさんですが、おばさん好きな自分には最高で最初ホテルに行った時は半端ない緊張と興奮でした。
秀美さんはご主人と53歳の時に離婚していて娘さんと2人暮らしをしているらしく、離婚後は付き合った男性も居なかったので時々オナニーをしていたそうで、久しぶりの生のチンポに興奮していました。
年相応に崩れて身体もエロく、品のないおばさん下着に興奮させられ、乳首を摘みながらおばさんパンツに手を入れクリを刺激してやると、良い声で鳴きながらマンコを濡らし喘ぐ姿は最高にエロくて堪らなくなり、フルに勃起したチンポを見せると夢中でしゃぶり尽くされました。
元旦那に仕込まれ年季の入った熟女のフェラは絶品で逝きそうになると、口に出して大丈夫と言われ最初の一発目はフェラ抜きでした。
マンコの締まりもなかなか良く薄い陰毛に包まれたマンコはいやらしく熟したメスの匂いを放っていて、それもかなりの興奮材料でした。
69でメス臭いマンコをクンニしクリを舌先で転がしてやると、ジュルジュルと音をたてながらチンポの根元まで咥え込んでくれ、我慢出来なくなると挿れてとお願いされ、深く突き挿れてやると自らも腰を振り感じてる姿に我慢出来ずマンコの奥に出してしまいました。
あれから2年が経ち67歳になった秀美さんは益々エロくなり、今ではセフレとして週一回は会っています。
最近は下着も若い子が着ける物やセクシーな下着を着けさせるようにし、パイパンのマンコを玩具で責めたり、ソフトSMをしたりしてより一層淫乱な熟女に仕上げています。