やっぱり熟女 - 熟女体験談

23歳の会社員です。
先週の土曜日、近所の定食屋でよく顔を見かける、結構美形なおばちゃんがビールを奢ってくれたので、暫く話し込んでたら、53歳と知ってビックリしました。
てっきり40歳くらいだと思っていたから、
「お若く見えますね～」
と言ったら、メッチャ喜ばれました。
聞けば旦那さんは既に他界、娘さんが去年嫁いでお一人だそうで、今は彼女いないって言ったら、その夜、お宅へ誘われ、お邪魔したんです。

おばちゃん、ほんとうに優しそうなお母さんって感じでしたが、スカートから太腿出したりして、あからさまに誘ってきました。
ズボンの上から触られて、見事に勃起させられ、
「彼女出来るまで、このオチンチン、貸してくれない？旦那が無くなって5年、疼いちゃって・・・あたし、終わったから中に出して良いからさ・・・」
その場で裸になると、若干ポッチャリ気味の女体は、53歳のババアとは思えないくらいすべすべしてて、やや緩んだ身体は仕方ないとしても、十分エロい女体でした。

既にドロドロに濡れてて、正常位で生挿入、よっぽど飢えていたのか、入れた途端にアンアン大喘ぎ、大して巨根でもない私のペニスを大きい大きいと大喜びしていました。
旦那さんが小さかったのか、
「アソコが壊れるくらい大きいわ～」
と言いながら、仰け反ってイキまくっていました。
私、恥ずかしながら女性がイクの、初めて見たんです。
おばちゃん、53歳まで、男は亡くなった旦那さん一人しか知らなかったんです。
私が粗油が居2人目の男で、種付けプレスで膣内射精したら、発狂しながらイキ乱れてました。

53歳って、まだまだやれるんですね。
おばちゃん、グッタリしてましたが、53歳のドドメ色のオマンコから精液が流れてるの見たら、そのエロさに興奮したまた勃起、二回戦に挑みました。
おばちゃん、ヒーヒー言いながら、
「もう堪忍して・・・堪忍して・・・」
と半泣き、綺麗な顔した人妻熟女をオ￥強姦してるみたいで、ますます興奮しちゃった。
「タップリ種付けてやるから、元気な赤ちゃん孕め・・・」
なんて言いながら、2回目の膣内射精に、
「あああ・・・若い子種で孕んじゃう・・・」
なんて言いながら、ビクビク痙攣してました。

なんか、53歳ってババアだと思ってたけど、53歳であれだけ美形だと、惚れそうです。
しかも、結構抱き心地いいし、オマンコはドドメ色でグロいけど、十分気持ちいいオマンコで、しかも中出しＯＫ、ハマりそうです。