やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は地方の田舎に住む31歳の未婚の会社員です。
みなさんは誰にも言えない性癖や、変態プレイとかありますか？

私は、高校の時太ったおばさん(40代後半くらいだと思う)
が人気のないアパートの裏手？にしゃがんで隠れてトイレをしている場面に
遭遇したことがあります。
パンツを下ろしスカートをたくし上げ真っ白い大きなお尻を丸出しにして
大、小両方していました。

多分我慢できなくて止む無く、拭くこともなく逃げる様におばさんはいなくなった。
私はそんなおばさんの姿にすごくエロスを感じて現場にこっそりいくと
太く大きなう◯ことアスファルトがおしっこで濡れて流れていた。

すごく臭いがそんな匂いに今までにないくらい興奮した。
それから私は太った熟女のトイレをする姿に興奮するようになり、そのうち
おしっこを飲みたいとかかけられたい、う◯こした後のお尻の臭いを嗅ぎたいという願望が生まれ
今に至りますがそんなこと誰にも打ち明けられなかった。

前置きが長くなったが、去年の11月にとあるスカ系掲示板で既婚豊満熟女のユキさん(52歳)と知り合った。
知り合った場所が場所なのですぐに自分たちの性癖の話になりました。

私は上記のことを打ち明け、ユキさんも自分が用をたしている姿を見られたい願望をもっていました。
ユキさんは小さい頃によくお腹が弱くおもらししていたことと、昔親戚の男の子に和式トイレのドアを開けられ見られたことが
多分関係していると話してくれました。

お互いそういったプレイは未経験だったしあまりハード系は求めていなかったこともありちょうどよかった。
それから毎日連絡を取り合い仲良くなりユキさんのことを色々知った。

顔は、芸能人の松下由樹をもっと太らせてブサイクにした感じでメガネをかけたアンパンマン顏で、
多分普通の人からしたらどこにでもいるただのおばさんって感じだと思うが私としてはめちゃくちゃタイプな感じで、
身長は160くらい体重は恥ずかしがって80後半とだけ、、、
お尻はかなり大きいよと笑っていました。
びっくりしたのがブラは一応Gだけど、、、多分もっとあるとまさかの超乳さん

身体も顔も言うことなしでした。
しかし隣県住みということでタイミングが合わず会えなかったので
毎日ユキさんのおしっこかけられたいとか、飲みたいとか言ってました。
ユキさんもさんちゃんにう◯こするところいっぱい見て欲しいとか、臭い匂いいっぱい嗅いで欲しいとか
お互いをさらけ出したやりとりをしていた。

そして先日やっとお会いできた。
お互い仕事の休みを合わせ昼前にに待ち合わせ場所にいく
コートにロングスカートすがたのユキさんと会えました。

服の上からでもわかる明らかに大きなグラマラスな身体

顔も写メ通り妙にエロさを感じ熟女って感じ


会う前にお互いにしたいプレイを散々話していた。
私はユキさんにおもらしして欲しいとお願いしていたので、
私の車にのせ二人でし◯むらにより白い地味なおばさんパンツ
わざとワンサイズ小さいものを購入(それでもLサイズ)

その後昼ごはんを食べにランチのやっている居酒屋の個室へ行きました。
先ほど買ったパンツをその場で履き替えて貰おうとお願いしたが恥ずかしがってトイレで履き替えてくるユキさん

すごい食い込むとかもじもじしてて可愛かった。
履いてきたパンツも相当匂いするんじゃないですか？なんてからかって
先ほどまで履いていたピンクのデカパンを見せてもらってその場で匂いを嗅がせてがせてもらった。

ユキさんはやめてーとかなり恥ずかしがっていたが私がすごく興奮しますよーと
言うと照れながら嬉しいと徐々に変態ぽくなっているようでした。

ご飯を食べながらも掘りごたつの中で私はユキさんスカートをめくってパンスト越しのパンツを見せてもらったり
脚であそこをぐりぐりしてHなことをしながら食事をした。

ユキさんは声を殺しながら感じていた。
お互いムラムラしながら店を後に、その後コンビニで少しのお酒とつまみ等買い込み
前もって調べていた露天風呂付きの少しいいラブホ向かいました。

ムラムラしていたのでラブホにいく車の中でおっぱい触ったり軽くキスしたりしてました。

ラブホについて、さあこれからいっぱい楽しみましょうと部屋へ入りました。