久しぶりに還暦熟女さんのお宅にお邪魔。
美容師の彼女にヘアカットとカラーをやってもらって、夕食をご馳走になって、一緒にお風呂をしてから客間に布団を敷いてセックス。
私はやたら精力が高いですし、彼女はちょっと濡れずらく、それでいて感じやすく・・・あまり沢山責めると後でぐったりしてしまうことを知っているので、彼女とのセックスで性的に満たされるところまですることはまず無い。
大きな病気をしてしまって以降、体力も落ちたし、痩せ型の身体は更に痩せておっぱいも小さくなった。性的な魅力自体低下したとも思う。
それでもなんというか彼女と寝ると、精神的に満たされるんですよね。セックス以外の気遣いのこともあるし、必死に縋りついてくるような求められ方をされると、心の底から「大事にしなくちゃなー」って気持ちが溢れてくる。
一戦終えて、くったりしてしまった彼女の髪を撫でていると、いつの間にか眠っている。口元に笑みを浮かべながらくーくーと寝息を立て、時にはいびきをかいたりもしつつ繋いだ手は放さない様子がとても可愛らしく見える。もう1回挑みたくなってしまうけど、お風呂でイチャイチャしてしまった日は、布団で2回すると翌日体調不良コース一直線なのが分かっているので、ちょっと出来ない(笑)
昨日は玄関でおやすみのキスをして、夜中近くに帰途についたのだけれど・・・やっぱり早朝まで泊めて貰えば良かったかなー
先程お土産に持たされたお菓子の入った袋を開けてみたら、一緒に小さく握ったおにぎりが3つ。時々お母さんみたいだなと思うこともあるけど、こういうの心がじんわり暖かくなるなー
セックスで満たしてはくれなくても、この熟女さんとは別れられないですね。
ちょっとお腹空いちゃったなー
こんな時間だけどおにぎり1つ食べちゃおうかな(笑)