やっぱり熟女 - 熟女体験談

今はそうでもないですが、大学生の頃、当時の彼女の影響でちょっとアニメオタクっぽい時期がありました。
彼女は同い年の専門学校生で、お互い1年生の時に処女と童貞で初体験、その後はコスプレ好きの彼女がブレザーやセーラー服でなんちゃって女子高生でエロエロでロリロリな毎日を過ごしました。
でも、彼女は2年で専門学校を卒業、就職先があるところへ引っ越ししてお別れ、寂しい思いをしてました。
そのkの女とよく行ってたアニメ好きが集まる喫茶店みたいな飲み屋で、時々顔を合わせる40代のおばさんが、いつもいる彼女を見かけないことに気づいて、声をかけてきました。
そこから、私のそのおばさんの物語が始まったのです。

そのおばさんは、当時44歳でしたが、しっとりとした大人の落ち着きがある奇麗な熟女さんで、名前を春子さんと言いました。
春子さんは子供の頃からのアニメ好きで、私のような似非オタではなく、ガチオタでした。
しかも、その頃はショタ物に手を出してて、私は春子さんにロックオンされました。
彼女がいなくなったと知るや、私のアパートについてきて、タイトスカートで体育座りしてパンチラしたり、胸元空けて谷間見せたり、44歳のおばさんで勃起させられてしまいました。
「あら、おチンチン大きくしてるけど、まさか44歳のおばさんで興奮してるのかしら？」
なんて言われて、勃起を握られて、ジ・エンドでした。

この日、44歳のおばさんとセックスしてしまいました。
私の母が当時47歳でしたから、春子さんは母より3歳しか年下じゃありません。
まさか、私は44歳のっは親世代とセックスするとは、夢にも思っていませんでした。
春子さんは、乳房は85cmのＣカップだそうで、巨乳じゃないだけにまだ垂れずに、つんと上を向いた乳首と相まって、綺麗な形を維持していました。
乳首は黒ずんでましたが、乳輪は綺麗で、44歳のおばさんのイメージが覆りました。

アパートの狭いお風呂に一緒に入って、母子のような年の差でイチャイチャ、スレンダーな身体は肋骨が少し浮き出るかんじですが、お尻は87cmあると言ってただけに、ほど良い肉付きのお尻をしていました。
春子さんは、44歳でしたが、おばさんとは思えぬほど肌にハリがあって、年齢を感じさせない身体をしていて、お姉さん系の顔立ちで目鼻が整っていて、間違いなく美熟女と言えました。
44歳というと、母親、熟女、おばさん、というキーワードが浮かんでましたが、春子さんは、甘えたくなる奇麗なお姉さんという魅力がありました。

ベッドで乳房の愛撫からクンニに移行した時に見えたオマンコは、さすがに専門学校生だった元カノとは違って、ドドメ色の変色したビラビラが歯も出してて、広げるとベロンと内側に巻いててグロいオマンコでした。
でも、そのグロさが妙に猥褻さを演出してて、思わずむしゃぶりついてしまいました。
そしてフェラは人妻だけに絶品で、思わず漏らしかけました。
コンドームして挿入、元カノよりユルユルでしたが、グジュグジュしたジェル感があるオマンコで、入口の少し奥がキュキュッと締まって、なかなかいい具合でした。
Ｃカップをプルプルさせて、整った顔立ちが歪んで、奇麗な大人の奥様もセックスはエロいんだなと、その快楽を貪る様子に若い元カノとは違うエロスを感じました。

春子さんは、週末はご主人と過ごすし、夜は帰宅するので、平日の日中しか会えませんでした。
春子さんとは、授業がフルで入る火曜日以外の日、月曜の午後、水曜の午前、木曜と金曜は午後に会っていました。
オタ話をしながらのセックスは、途中から喘ぎになり、騎乗位になると凄いヨガりを見せました。
お淑やかなお姉さん系美熟女の仮面を脱ぎ捨て、性の快楽を知り尽くした熟女として貪欲に快楽を貪る様子は、さすが人妻だと思いました。
春子さんは、生理になると極上のフェラで抜いて、若い精液をゴックンしました。
そして生理明けには、騎乗位で感じまくりの喘ぎまくりで、髪を振り乱しました。

結局、大学の3～4年の2年間は、新しい彼女を作ることなく、春子さんとセックスしていました。
週4日しか会えませんでしたが、会えば最低3発は射精してましたし、後半の大学4年の時は、コンドームなしで生入れ外出しになって、生の熟マンを味わっていました。
安全日は団阿さんが中出するようで、
「昨夜のあの人のが残ってるから、今日は舐めなくていいわよ。」
と言われました。
孫氏は、生入れで中出しできる旦那さんが羨ましく、物凄い嫉妬でギンギンになりました。

大学を卒業して、同じ都内ですが就職先に近い場所へ引っ越して、春子さんとは少しずつ疎遠になっていきましたが、月に2～3回、週末に会っていました。
最後のセックスは、春子さん50歳、私27歳の時で、なんと6年も続きました。
会うのを最後にした理由は、私が妻と婚約したことでした。
「興信所があなたの身辺を洗っているかもしれないから、今日で終わりにしましょう。」
「わかりました。長い間、ありがとうございました。」
と、アッサリした別れでしたが、アパートに帰ると、心にポッカリと穴が開いた感じがしました。

現在、私は結婚して10年の37歳、34歳の妻と8歳と5歳の娘の4人家族です。
この頃、妻もお姉さん系の色気が出てきて、そのたびに春子さんを思い出します。
春子さんと過ごした6年のうち、後半の2年は妻と被っていました。
妻の若々しい身体と、春子さんの完熟した身体と、2種類の女体を味わって、女体は熟した方が美味しいことを知りました。
今、34歳の妻は熟しはじめて、どんどんセックスが良くなっています。
そんな時、ふと春子さんを想うと、そう言えば春子さんは、今年還暦・・・60歳の春子さんは、どんな味わいなんだろうと、春子さんの今に思いを馳せているのです。