やっぱり熟女 - 熟女体験談

いくつになっても恋をしてセックスするのは素晴らしいです
感動しました

はじめまして

老女なんてとんでもない。
留美子さんには、還暦熟女という表現がお似合いでは…
そんな還暦熟女の赤裸々で素直な告白読ませていただきました。

秘めたオンナの感性を呼び戻すような、ステキな経験をされたんですね。
文面の表現からリアルな描写が想像出来て、留美子さんの魅力的な一面をイメージしちゃいました。
彼の年齢が分かりませんが、きっと成熟した大人同士の秘め事をお互い本気で楽しまれたのでしょうね…羨ましいです。

留美子さんのミニスカ姿…興味そそられますね～　きっと熟女の魅力溢れる妖艶な雰囲気で、彼も刺激され興奮も高まったのでは？

限られた期間の中ではあったと思いますが、濃厚な時間を過ごされた留美子さんのおのろけ話…続きを是非お聞かせください。

良かったらメールお待ちしてますので、よろしくお願いします。

留美子さんの書き込みを見た時
こんな女性と恋愛してみたいな・・。と、
素直に思ってしまいました。
年齢を重ねると特に思います。

還暦にもなってる女の性体験ですから、恥ずかしくて遠慮がちに告白しました。
淫らなばあさんだな、と軽蔑されると思ってましたが、皆さんお優しいですね。
嬉しくて感激しました。

若いと言っても彼も49歳の中年男性でした。
普段は優しい人でしたが･･･逢瀬の際は性欲旺盛で、何度も何度も犯されるようなセックスでした。
彼の性器で繰り返し貫かれて･･･私は女の悦びに悶え泣きました。

私は年の割りに性的には未熟だったけど、
愛しい男性に愛されたくて一生懸命にお仕えして、フェラチオだけでなく、いろんなことを仕込まれ、開発されました。
彼の性器を咥えさせられ、いろんな体位で犯されました。

私の年相応に萎びた乳房を揉みしだかれ、
乾いて干からびかけていた膣を始めは彼の舌で、そして固く大きな男性器で激しく貫かれて････私は｢女｣に戻りました。
久しぶりに私の女性器は濡れそぼり、彼の
温かい精液を子宮に注ぎ込まれて･･･もう無理だけど、彼の子種で孕みたいとすら思いました。

彼とは悲しい別れになりましたが、おかげで私は女の悦びを思い出してしまい、忘れられずに居ます。
こんな私で良かったら････もう一度、男性に仕え、犯されたいと体が疼く感じを思い知らされてます。
こんな還暦女など相手にされないと思いますが、心だけはウブなばあさんとして可愛がって欲しいですね。

彼を失って･･･私の心も体も疼くような変な気持ちです。
60歳のおばあさんなのに、男の人が欲しいです。
一生懸命に尽くして、男の人に可愛がって
もらいたい！

この考えは遊ばれる要素です。
一生懸命尽くす…
人は騙し合いです…
別れた彼は肉体関係だけで貴女をもてあそんだんです…男も女も騙し合い、化かし合いです。