やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週、元義母と会った。
離婚して以来だから、もう10年ぶりになる。
俺25歳、元嫁22歳で結婚、翌年子供が生まれるとき、俺と元義母が何度もセックスしてたの、元嫁にバレて、子供が生まれてしばらくして離婚。
真相は、寝取られ癖のある元義父の頼みで、元義母との不貞セックスを撮影したんだ。
元義父、愛する奥様が自分以外の男に抱かれて喘がされる様子を見たいけど、見ず知らずの男では心配だし、直截目の前で見る勇気は無いし、ということで俺に白羽の矢が立った。

元義母はポッチャリ気味でタヌキ顔、ちょっと原日出子に似てる。
まあ、ブサイクではないけれど、性欲処理と怖いもの見たさでヤラせてもらった。
元嫁がセックス禁じられて、出産してから2か月まで、約半年間、週2回くらいやらせてもらってて、そのうち安全日だった6回、中出しハメ撮りして元義父に渡してた。
元義母のドドメ色マンコにタップリ射精して、チンポ抜いたら流れ出る精液をアップで撮影。
元嫁は、元義父の依頼でハメ撮りしたのは理解してくれたが、そのハメ撮りで、俺と元義母が濃厚なキスしながら抱き合って、愛情を感じる中出しセックスしてたのがマズかったみたい。
逆鱗に触れて離婚、息子の親権元嫁、慰謝料と養育費はいら似から町内から消えてと言われた。

元義母、元義父と離婚はしてないけど、家を出て行かざるを得なくなって、俺が暮らす地域にずっと住んでた。
生活パターンが違うから、今までなかなか再会しなかったみたいだったけど、再会したのは住まいから結構離れたショッピングモールだったから、本当に偶然だった。
10年ぶりに見た元義母は俺の22歳年上だから59歳になってたけど、あんまり変わってなかった。
久しぶり～なんて、アッサリ言っちゃって、俺も、ど～も～なんてね。
同じ地区に住んでるって言うから、車で送るよって乗っけたのがマズかった。
不貞とは言え何度もハメ合った男女の再会は、車をラブホへ向けた。

ホテルに入る前に、俺は再婚して子供もいるし、お互い、今日限りという約束をして入った。
相変わらず原日出子みたいなおばちゃんで、一緒に風呂に入ったけど、来年還暦には思えなかったのは、ポッチャリ気味だからかもしれない。
そのポッチャリ気味がムッチリ感が出てて、年齢からは想像できないほど卑猥で、スケベな女体に感じた。
俺と最後のセックスを、名残惜しそうに実況してた。

脚をガバッと広げてのクンニに、
「ああー、私、元婿に津kじゃい古氏の黒いアソコ舐められてるぅ」
「59歳の真っ黒いアソコ、広げられて奥まで覗かれて、ああ、ハズカシイ～～」
生でずぶりと挿入して、ガン突きすれば乳がユサユサ揺れて、ヒンヒン喘いだ。
「あああ～～イカされちゃう～～元婿の生チンチンに種付けされて孕んじゃう～～」
みたいな感じだった。

59歳の元義母、元義父とはどうなのか知らないけど、かなり強烈なセックスで、身体もなかなか良かった。
59歳ってしぼんでいく印象だっかけど逆で、脂ぎってて、肌通夜も良くて、ムッチリしてて、スケベなおばさんって感じだった。
59歳のグロマンコにたっぷり中出しして、ホテルを出た。
元義母、俯いてボソッと話した。
「あたしもね、ここ10年、娘と孫に会わせてもらえてないんだ・・・だから、還暦前に、この町を出て行こうと思ってね・・・」

元義母は、元義父と離婚はしてないけど、この町を離れて、帰郷すると言った。
「故郷を出て長いけど、墓参りにしか帰らなかったけど、やっぱり帰るところはね・・・」
元義母のアパートのそばのコンビニだという駐車場で降ろした。
「いい思い出をありがとう。人生最後のセックスが、アンタで良かった。さよなら・・・」
「さよなら。お元気で・・・」
コンビニに入って行く元義母の背中が、やけに寂しく見えた。
俺がどうこう言えた立場じゃないけど、元義父も、少しは責任を感じて欲しいと思った。
俺が元妻と娘を失ったのは仕方ないが、元義父は全てを元義母に背負わせたような気がした。
私は、これから先、故郷で独り生きていく元義母に、幸せが訪れますようにと願うことしかできなかった。