私はスーパーで宅配員をしています。電話注文を受け配達するんですが殆どが体の不自由な人やお年寄りです。基本的?に一人暮らしの女性は付き合いもあまりなく
話し相手が居ません、私もそういう人とは世間話などに付き合っていますがその中に文子さんがいて私の好きなタイプ、いつも最後に配達してお喋りをしていました。
子供は盆と正月に帰ってくるだけ普段は電話もなく少し足が悪いため人付き合いもないそうです、知り合ってから半年ほどすると家に上がらせてくれお茶やジュースを
出してくれるようになりました。ゆっくりと文子さんの身体を見る事が出来ます、服の上からでもブラジャーで持ち上げた大きなオッパイその下の三段腹私が一番好き
な身体丸い顔に大きめの唇です、もう最高、テーブルに腰を押し付けチンポを触ることもありますもちろんその場で逝く訳にはいかないですが。その頃には文子さんの
しにくそうな雑用もしてあげていました、蛍光灯の交換ですいすにのり交換するとき下から見てる文子さんの胸元から谷間が見えました、ブラジャーもチラチラと見え
それが薄いピンク色、勃起してきました、ズボン腰にはっきりと浮き出てます。交換が終わり「ビールが良いかもでも車だからね」とコーラを出され飲んでると「深田
さんさっきどうしたのビックリするじゃない目の前であんな事」 これだから熟熟は好きなんですHなことも平気で口にするんで。私も平気な顔で「イヤ~文子さんの
オッパイが見えたんでつい興奮しちゃって」 「何言ってるの婆さんのオッパイでそんなこと言って」 「実はね文子さんに会った時から好きになってしまって」「お
もしろいこと言うわねこんな背も低くデブでしかもブスの私に」 「だからいいんですよ興奮するんです」 「ま~お世辞でもうれしいわ」そう言ってる時私は背中
を撫ぜていましたが抵抗しませんでした。「文子さんお世辞やないです会った日は家に帰ると必ず文子さんのこと思ってその~センズリしてるんです・・今も我慢して
るんです」 「解ったからもうセンズリでも何でもして帰ってよ」私はトイレのドアを開けたままズボンとパンツを膝まで下ろしセンズリをしているとこっそり向こう
から文子さんがのぞいていました。聞こえるように「アァ~文子さん好きだ~アァ~逝く~~」と言いました。部屋に戻ると「もういいでしょ早く帰りなさいよ」
「そうですね僕も文子さんに見られて興奮しましたよ」 「覗くなんてそんなことしないわ」 「僕知ってるんですよあの柱のとこから覗いてるの」私は勝手に冷蔵庫
から缶ビールを持って来て渡すとゴクゴク飲みました、「そりゃ年とっても気になるわよそれもセンズリしてるとこなんて」 「恥ずかしいな小さなチンポ見られて」
「ああ~~でも10年以上前に見たのが最後だったわね・・あなたの大きいわね凄いわ」
そんな話をしてる内私は我慢できず「文子さんア~僕又興奮してきた』そう言いながら勃起チンポを見せました。