やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/01/06 13:30:05(3UidjMt8)
自分で良ければお相手になりたいです!
23/01/06 13:53
(Mgt4Y9EQ)
ネックスさん有難うございます、でもそんな勇気はありません。
私は別のDVDも見たくなりまた引き出しの前のを戻し別のものを持って帰りました。それを見た時はさすがに驚きました、
それはどこかのホテルのようなところで旦那様が映ってました、下着姿でソファーに座った裸の女性のオマンコをシャブリナガラ
両手が後ろ手に縛られてたんです、これって旦那様もしかして虐められるのが好きなの いわゆるSMは見たことがありませんでした
女性が虐められるとばかり思っていたんです、ペニスバンドを咥えアナルに入れられ快感の表情を浮かべてる旦那様しかも最後はその
ペニスバンドを嬉しそうにシャブッテマシタ、そして女性が「イイワよ逝きたいんでしょ」と言うと旦那様はオナニーを見られながら
「アァ~~お姉さまのチンポ気持ち良かったですアッア嬉しいわ~~」そこでDVDは終わりました。風俗か何かで買った女性でしょうか
でも旦那様が下着だけでなくM気があったなんて驚きでしたが私は思ったんです。翌日帰ってきた旦那様にビールやワインをシツコク勧め
飲ませました「おいおいミホさんどうしたの今夜は」 「だって今日は旦那様の誕生日でしょ」違うのは解ってます口実です。「違うよ
勘違いじゃないの まいいか有難う」旦那様が酔ってきたようです、私はあのDVDの女性のように少し強い言葉で「ね~旦那様今夜は
何色ですか紫ですか黒ですか」 「何言ってるんだい訳の分からないこと言ってミホさん酔ってるんじゃないか」 「そうね少し酔って
るかも」 「それで何のことだい」 「イイんですか言っても」 変な顔をしました、「ブラジャーやパンティですよいつも着けてるでしょ
わたし知ってるのよあなたがそれを着けて何してるか」 「まさかお前」慌てて2階に上がり部屋に入りました、もちろん私もあと追いかけ
ました。引き出しを開け中を触りながら「これ見たのか」 「え~それを着けて一人でしてるところもね」旦那様はベットに座り込んで
しまいました。「旦那様いえ吉田さん私あなたに感謝してるのよもうすっかり忘れてたと思ってた私の女を呼び起こしてくれて」あとは
言いなりでした。風俗嬢のしてたことを見よう見まねでしました。乳首を強く摘まみ引っ張ったり転がすと「アアッアァ~~」
「感じるんでしょ乳首」 「アッはいもっと強くして~アァ~~ン」 パンティにシミが出来ていました、私はソファーに座り足を広げると
パンティをずらしオマンコを舐め始めました、忘れてた感触快感です我慢できず身体を動かし69になり太いオチンポをむさぼるように
シャブリ咥えました、旦那様の下の動きも激しくなった時私はお尻を撫ぜました「アゥンウウ~~ン」面白くなりましたあの旦那様がまるで
女のような声を上げるんです、思い切って指を入れ動かすと「イヤ~~ンイイ~~」そう言いながら口の中で激しい射精をしました、
ザーメンの感触が口の中で感じます熱くネットリした感触もう限界、旦那さんに跨るとオマンコにおチンポを入れました。旦那様はオチンポに
ついたザーメンで乳首を摘まんでいます、「ほんとあなたってM男なのね、叔母さんに虐められたり犯されるのが好きなんでしょ」と私が乳首を
抓ると「ア~そうです僕は年上の女性からこの姿で犯されるのが堪らなく快感なんですウウ~~ン」また逝ってしまいました、私も今までにない
快感で逝ってしまいました。それからの事は想像通りだと思います。
23/01/06 15:49
(3UidjMt8)
凄い話を投稿していただきありがとうございます。
ぜひ続きを拝読したいです。
23/01/07 14:04
(13Ue3y2T)
わたしは彼に白状?させました、なぜそんな恰好をするようになったのかを。高校の頃母親の下着は怖く祖母の下着で
オナニーしてる内に来てみたくなり下着を着けたときの感触が忘れられずオナニーしてるのを祖母に見つかり叩かれ
罵られたそうです、その時恥ずかしいと思いながら何故か気持ち良かったそうです、それ以来隠れてみるエロ動画はM男
物になったそうですおそらく元々そういう性格だったのかもしれません、結局何人かの女性と付き合ってもてみ下着を
持っただけで逃げられとうとう風俗にハマったようです。
私のストレス発散というか目覚めた性への捌け口というか旦那様にのめり込みました。その頃から私は旦那様ではなく吉田君と
呼ぶようになりました、通販で色々な虐め道具を買いました私のお気に入りは細いチェーンで繋がれた乳首クリップ私も試しに
自分の乳首に付けてみましたが痛くてすぐ外しました、彼も付けたときは痛がるんですがチェーンを引っ張たり緩めたりすると
「アァ~お姉さまイタイうっう~~んイヤ~~ジンジンする~イイワ~~」 「吉田君感じるんでしょ痛いのが好きなのよね」
「ア~はい好きです~」 「もうパンティに染み付けてダメじゃない」そう言いながらパンティを脱がせると私は2つの
リングをつけました、睾丸と根元に付けて締め付けました睾丸がパンパンになりオチンポは太く硬くなり血管も太く浮き出て
きます、それを撫ぜたり掴んだりすると後ろで縛られてる両肩を左右に揺らし先を舐めてやると声を出しながら悶えます私は
それを見ながら快感に陥っていくんです、もう限界のようですロープを解き仰向けにし跨りオマンコをしゃぶらせ乍ら
クリップで乳首を虐めるとオチンポから透明の液をたらしながらピクピクさせてきました。
私はオチンポの先を撫ぜたり摘まんだりしてると「アアッミホさんお願い僕のオマンコに入れて~~ミホさんのおチンポ入れて~」
私はアナルに入れて少し腰を動かすとすぐオチンポの先からダラダラとザーメンが出てきました、リングを緩めザーメンの付いた
オチンポを扱きました、物凄く激しい射精でした。少し萎えかけていましたが私はそのオチンポに跨りオマンコに入れると少しずつ
硬くなってきました、ザーメンが中で出て行きましたたぶん少なかったような気がしますが。 そして何故かオシッコが出そうに
なったんです、あわててオチンポを抜いた瞬間オシッコが彼の身体に掛かりました、彼は驚きもせずオマンコを見つめながら
「ア~ミホさんのオシッコ温かいアッハ~~気持ちイイ~」その時私は恥ずかしさより彼を征服した気持ちになりました。そして彼が
オシッコをする時は私が見てあげるんです、視られながら勃起させオシッコをします。
もう元には戻れない2人だけの性活です。
23/01/07 16:32
(vLtM2Cqo)
とても素敵なミホさんですね。
読みながら堪らない気持ちになりました。
吉田氏とのプレイの詳細をもっと知り
たく思います。
ミホ様に躾られたくなります。
23/01/14 23:41
(TOKDmpd7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿