あるお宅で夜5時から10時まで家事手伝いをしてます。ある日「今夜は食事がすんだらすぐ出かけるから早く帰っていいですよ」と言われ9時ごろ帰るとき
2階の部屋に電気が点いたまま消し忘れと思い戻って2階に行くと旦那様の部屋の明かりがドアから漏れていましあt。声を掛けよyと中を覗いたとき驚いて
声が出ませんでした、ソファーから見える肩にブラジャーの肩紐 エッ女の人が でもヘアースタイルは旦那様 どうしたのかしら よく見ると肩が少し動いて
います、もしかして私にもわかりますでも何であんな格好でもしかして下はパンティ履いてるの。
旦那様は両親がなくなりこの家を継いで一人で住んでいます結婚はしてません、オナニーは見たことがあります亡き夫がSEXがしたくなるとオナニーを
見せつけていましたから。でも何であんな姿で見てると何かおかしな気持ちになりました。肩が激しく動きだし「ア~~ッア~イク~」と立ち上がり逝って
しまってました。私はあわてて家にシャワーを浴びビールを飲みながらあの姿が浮かんできました、男性がブラジャーパンティつけてあんな事でも気持ち悪いと
思いませんでした、後ろ姿だけだけどオッパイに手が行ってました。 翌日旦那様が帰る時間より早く家に行き部屋のタンスや机の引き出しを開けました。ありました
女性の下着そしてオモチャまでその奥にはDVD思わずそれをバックに入れました。その日はいつも通りに仕事を済ませ家に帰るとDVDを見ました。私は驚きながら
それは下着姿の男性がブラジャーパンティをずらし同じく下着姿の女性から乳首をいじられてるとこから始まりました。旦那様こんな性癖だったんだわ 不思議と
気持ち悪いと思いませんそれよりもあんな姿で女性に責められてる男性の喘ぎ声や恍惚とした表情が素敵でした、いつの間にかオマンコを触ってました。少しして正気に
戻ると なんて恥ずかしい事あんな破廉恥なもの見てこんな事してアァ~嫌だわもう60過ぎてると言うのに そう思いました。
でも次の日から旦那様を見る目が変わりました、ある日私は紫のブラジャーを着け白いブラウス姿で行きました。帰ってきた旦那様はびっくりした様子ですがチラチラと
私の胸を見ていました、私はからかいたくなり「ふ~やっぱり熟太りですねこのブラウス少し小さくなってる」と小さな声で言いながらボタンを2つ外しました。旦那様が
胸を見てきました「あら恥ずかしいですよこんなお婆さんのオッパイなんか見て」そう言うとワインを一気に飲み干し「酔ったみたいもう寝るよ後かたずけは明日で
いいから帰っていいよ』そう言いながら2階に上がっていきました。少しして下から「帰りますね~」と言い台所でじっとしてました、しばらくしてコッソリ旦那様の
部屋を覗きに行くと思った通りベットに仰向けになり下着姿でオナニーしていました、この前は後ろ姿だけだったけど今は仰向けハッキリと見えました、ビックリしたのは
オチンポ長くはないけど太いんです、指がオチンポを扱く姿を見ながら自然と指がオマンコを触ってました。堪らずトイレに行くオナニーしました頭の中はあの太いオチンポで
オマンコの中で動かされる姿久しぶりに濡れたオマンコに指を入れてました。 どうしたらこんなお婆さんでも相手してくれるかしら そんな事ばかり感がる毎日になりました。