やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/01/05 11:23:34(vgJTkuGX)
その彼とは、どうなってます?
23/01/05 12:05
(2SOvFBjI)
由紀子さん、はじめまして。
お隣さんと最初からこんな関係になってしまって
毎日のように愛されているんでしょうね。
23/01/05 12:41
(5xUDa08f)
それは主人への仕返しかもしれません。56の時くらいから糖尿の為かあまり興奮しなくなり刺激が欲しかったのか公園のトイレで覗きながら
ズボンを膝まで下げオチンポを見せたんですそれが見つかり噂になり別れたんです。それがまだ若い42歳の彼との行為をすることでますます私は
自分の喜びを感じていたんだと思います。私が彼の部屋を訪れたり彼が私の部屋に来たり今までした事のない体位も知りました。中でも私が一番
興奮してるのがソファーに座った彼に跨りオチンポを入れられ背後から乳首を刺激されることそれと犬のような格好になった私のオマンコに
後ろから入れチラチラとアナルに指を這わせられる事、しかも彼はSEXのとき必ず卑猥な厭らしい言葉を言うんですがそれを聞くとますます私は
その言葉に淫らに反応してしまっています。 「由紀子本当に変態だな厭らしい言葉を聞いて感じるなんて、この太いチンポが欲しいおまんに欲しい
って言ってごらんよこの淫乱婆さん」 もうこの言葉を言われると私はその言葉を言うようになっていました。 それから数日後のことです、
彼が言いました「由紀子このチンポが好きなんだろもっと興奮したいだろ」 「エエ~~もっと感じさせてその太くて大きなオチンポで私をもっと
喜ばせて欲しい~~」 「そうかいいだろ俺の言うこと聞くんだよ」 その日初めて私はアナルを奪われました。痛いばかりでしたがローションも
タップリつけられ30分もすると大きなオチンポの先が入ってきました。壊れるかと思うくらいでしたがそのまま少しずつ動かされ更に30分もした頃には
私は彼のオチンポをアナルの中で感じ始めました、でも快感とかじゃなくただオチンポが入ってるというような感じでした。 3日間それをされました、
その頃私はアナルの快感を覚え始めていました。 本当にこんなSEXがあったなんてオマンコとは違うもっと激しい快感でした、 アナルの中で出した
ザーメンの付いたオチンポも抵抗もなくシャブリマシタ、 「やっとアナルの喜びが解って来たねマンコよりいいだろまだまだ由紀子の喜びそうなことが
いっぱいあるから楽しみにしてるんだね」 「アア~~お願いあなたが興奮して私も興奮することなら何でもいいわ~」 「やっぱり淫乱婆さんだ楽しみにね」
23/01/05 14:24
(vgJTkuGX)
由紀子さんはどんどん彼のチンコの虜に
なっていきますね。
今まで経験したことのないエロいことが
由紀子さんを変態にさせてますね。
そろそろ他人棒も出てくるでしょうね。
そして輪姦もされると思います。
今後が楽しみです。
23/01/05 14:42
(5xUDa08f)
ショウさん残念ですが彼は私を愛してると思います、それは叩いたり縛ったりしないからですただ言葉では厭らしい事を浴びせますが私もそれに快感を覚えてます。
彼はデジカメで撮るようになりました、オナニー姿SEX姿なんかそれをテレビに映し見ながら「淫乱ババア~」とか言いながらオチンポを私の口に入れられるそのうち私も
彼に見られるのが好きになりました。彼が通販で買った厭らしいランジェリーたパンティブラジャーを着け腰を振りながら裸になりオナニーします、彼のオチンポも固くなり
血管が浮き出て私はそれも見ながらオナニーです。彼に見られながらするオナニー視られることに快感を覚えてきました。
ある日彼が「友達と飲みに行って遂由紀子の動画見せてしまって頼むよ体には触らせないから見せるだけだよ」シツコク言われたんですが拒むと「仕方ないなあいつらと
約束してるしダメならもうこのチンポともお別れかもね」仕方なく見せることにしました身体には触らないことを条件に。次の日50代の二人連れが来ました、少しして一人が
でもその人は白髪交じりの人でした。暫くのmンでいたんですがいよいよオナニーショウをすることになりました。裸になり横になって浅黒い大き目の乳首を抓りながらディルドを
シャブリそれをオマンコやアナルに出し入れしました、彼にそうするように言われてたんです、初めはズボンの上からオチンポを触ってたんですが二人連れが「堪らんぞコレは
もう我慢できなよお前俺のチンポ扱け俺もしてやるよ」とズボンを脱ぎお互いのオチンポをシゴキだしました。さすがにビックリして彼の方を見るとニヤニヤしてオチンポを
扱いてました、もう何故か私は興奮してました男同士で扱きあいもう一人はオナニーこんなことって私を見てこんな事するなんて・・・彼が膝をつき私にオチンポを咥えさせました。
「どうだい見られながら感じてるんだろ 言ってやれよ 行くとこ見せて~ 後で感じ捲らせてやるからね」 「ほら彼女がそう言ってるよセンズリ見せながら彼女の身体に
掛けてやってもいいよでも触ったらもう二度とないから」 そんなこと聞いてないわ何させるの そう思った時私の身体に3人のザーメンが掛かりました。お腹やオッパイそして
顔にもでもすぐ手で顔を隠しました。最後に彼が顔に掛け口に入れました。
3人が帰った後身体に付いたザーメンで乳首を撫ぜられオマンコに指を入れ 「やっぱり淫乱だな~ビショビショじゃないか掛けられた時身体が反応してたぞ嬉しかっただろ3人の
男から同時にザーメン掛けられて感じたんだろ興奮したんだろエロ婆さん俺も最高に興奮したよやっぱり見られて感じる身体になったんだな~また考えるかな~」
シャワーを浴びザーメンを洗い落としました。でもその夜は明け方まで感じさせられ私は何度も逝ってしまいました。
逝くとこ見せて~」
23/01/05 16:17
(vgJTkuGX)
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