やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は30代後半既婚者、相手のU子は50代後半で孫もいる。ショートカットでスタイルは普通より細身だがお腹周りを本人は気にしている。
元々職場が一緒で退職してからもちょくちょくLINEをしてたが、お盆休みに食事をすることになりそこから親密になっていった。
お盆休み久しぶりに会うU子、マスクを取った口に一瞬に恋に落ちてしまった、「フェラして欲しい」と素直に思った。その時は食事して少しドライブして別れたが次の食事で手を繋ぐ事ができた。その時に告白したが
U子:「ありがとう、でも子供にしか見えないし不倫はダメだよ」
と当然の対応。
それからLINEと電話で色々やり取りしてデートすることになった。自分でもよくやったと思う。
デートの後半思い切って車の中でホテルに誘った。
U子:「無理、それだけは聞きたくなかった。」
と一蹴され、車の中は気まずい空気になっていた僕はもう会わない事を言いハグさせてもらった、数十秒ハグした時目と目が合い自然とキスを交わした。その後は時間がくるまで車でイチャイチャして別れた。
何日か何もなく過ぎふと電話をしてみた、電話をしてるといい雰囲気になってるのに気づく、自然と会う約束をして終わる。
そして年末ようやくホテルに行けた。本当に50代で孫がいると思えないほどエロかった、ようやく念願のフェラU子は恥じらいながら裏筋と亀頭を集中的に攻めて来た、正直緊張であまり勃起しなかったがそんな事はどうでもいいぐらいフェラしてるU子が可愛いく思えた。
そして挿入、閉経しているので中に出す。中に出す時のU子の感じてる顔と、
U子:「きて、いっぱい出して」と言ういつの間にか大量射精してしまう。
それから騎乗位で中出し、バックで中出し計3回中に出した、お互い疲れて果て朝まで爆睡して別れた。
それからU子からもらった下着を匂いながら電話で馬鹿にされながらも仕方ない子と可愛がってもらっている現状が幸せ過ぎる件。