やっぱり熟女 - 熟女体験談

綺麗な人だった。
彼女は20歳年上の43歳、離婚して5年の美熟女だった。
初めて40代女性のオマンコ見たけど、若い娘よりもイヤラシクて興奮した。
黒いビラビラ、いっぱいセックスしたんだなあって分かった。
女子大生だった大学時代の前カノは、クリが勃起してるのがもよく分からなかった。
でも、彼女は真っ赤に充血して、オマンコを上に押し上げると、クリが飛び出した。
何だか、小さなペニスみたいでエロかった。

前カノとは、お互い二人目とセックス経験が少なくて、恥ずかしがったり、快感より興奮が上に行っちゃったりで、どうすれば感じるとかわからなかった。
でも、彼女のような熟女は経験豊富だから、色んなことをリードしてくれて、恥ずかしがることも無くて、セックスを楽しめた。
そして、セックスの経験が豊富な使い込まれたオマンコは、エロくて最高だった。
若い女より、妖艶で色っぽくて、喘ぎも淫らで夢中になった。
安全日は中出しさせてくれたし、マジで結婚したいと思った。

交際は2年半で終わった。
彼女、元の旦那さんと復縁した。
離婚理由は教えてくれなかったから知らないけど、彼女が有責みたいで、許してもらえた風な言い方だった。
別れはアッサリ、引っ越し荷物送って、最後のセックスをラブホでして、駅で彼女を見送った。
「元気でね。可愛い彼女見つけるのよ。さよなら…」
「さよなら…お幸せに…」
改札を抜けた彼女は一度も振り帰らず、去って行った。

あれから15年、俺も四十路になった。
彼女の言うとおり、可愛い彼女見つけて、結婚して12年になる。
今日、職場のデスクを片付けてたら、彼女の写真が出てきた。
彼女の44歳のバースデーをレストランで祝った時、レストランの人が撮影してくれたやつ。
写真からも妖艶さが伝わった。
改めて綺麗だなあ…と思いつつ、呟いた。
「明日…だったね…誕生日…彼女も還暦か…元気にしてるかな。もう、別れて15年か…」

彼女、何してるんだろ。
幸せでいてくれてるのか。
可愛い女房も愛してるけど、彼女の事は、時間が過ぎようとも忘れられないや…
俺に、愛を教えてくれた人…本当のセックスを教えてくれた人…
今、女房をイカせられるのは、彼女のおかげだ。
女房、3歳年下だけど、俺たち夫婦はお盛んだから、女房はまだ30代だけど、彼女のオマンコ並みに黒いビラビラになってて、いっぱいセックスしてきたんだなあって思った。
女房はまだ彼女のような妖艶さはないけど、いうかは彼女のような美熟女になるといいな。