やっぱり熟女 - 熟女体験談

これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩ＯＬさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい熟女と男女の関係になりました。
その幸子さんと私はペアになって、職場で統括する店舗を巡っていましたが、店舗毎で働くパートさんに「カワイイ、カワイイ」と言われ、パートおばさんのアイドルになっていました。
37歳の幸子さんが去った就職4年目は、55歳になった順子さん、48歳になった美雪さん、そして60歳になった奈津子さんというパートさん3人と関係していました。

55歳の順子さんとは月2～3回中出し、48歳の美雪さんとは週1～2回外出し、そして、還暦熟女の奈津子さんとは、金曜の夜から月曜の朝までを過ごしました。
順子さんと美雪さんは人妻で家庭があるので、週中が多かったですが、奈津子さんは独り暮らし、週末は二人でまったりと過ごしました。
金曜の夜から3日連続、毎晩60歳の奈津子さんのオマンコに、26歳の私の新鮮な精液を注いでいました。
萎びかけたオマンコから中出し精液を垂れ流しながら、
「息子より若い男の子の元気な精液注がれたら、妊娠しちゃうかもしれないねぇ・・・」
なんて言って微笑む奈津子さんが、とても可愛く感じました。

練馬から一番遠い店舗の秋津駅のそばに住む順子さんとは、頻繁には会えませんでしたが、会えば抜かずの3発で汗だくになっていました。
3人の中で、一番淫らで快楽重視のセックスだったのが、順子さんでした。
一方、週1～2回の頻度の美雪さんは、3人の中で一番可愛くて、心惹かれました。
ムッチリボディで抱き心地も良くて、バブルの頃ブイブイ言わせたヤリマンでしたが、ことセックスではディープなキスを交わしながらの熱愛セックスでした。
客観的に見たら、愛する恋人同士のようなセックスだったと思います。
そして奈津子さんとは、おそらく、夫婦のようなセックスだったのではないでしょうか。
休日、一日中一緒に過ごした夜、まったりとするセックスは、吸う巣のようないたわり合うセックスだったと思います

私は、就職して4年で、転勤の内示を受けました。
場所は北関東、練馬とも、熟女たちともお別れでした。
一番最初の別れは順子さん、転勤になったことを告げると、
「そう・・・お別れなんだね。仕方ないわね・・・」
と言って、最後のデートとセックスをしに所沢へ行きました。
最後の抜かずの3発をぶっ放して、汗だくで仰向けになって、ハアハアゼイゼイしながら、
「私たちって、セックスばかりして、キスってあまりしなかったよね・・」
と言って、キスしてきました。
絡まり合う下に興奮したら、勃起してきて、この日、4発目が最後の中出しになりました。
誰が見てるかわからない秋津駅で降りた順子さんに手を振り、黙ってお別れしました。

二人目のお別れは美雪さん、最後、ラブホで熱烈なキスをしながら交わり、耳元で、
「愛してました・・・」
と囁いたら、美雪さんの目尻から一筋の涙が零れました。
抜いて、お腹の上に射精して、しばらく見つめ合いました。
「お別れは、いい潮時だったのよ・・・これ以上は危険・・・本気になっちゃうから・・・」
そういう美雪さんと私は、既に本気だったと思います。
ラブホを出てすぐに別れました。
「さよなら・・・お元気で・・・」
「浩太さんの事、忘れない・・・元気でね。さよなら・・・」

そして最後は、奈津子さんとのお別れでした。
実は、奈津子さんも練馬を去ることになって、二人とも荷造りを終えて、最後の夜はホテルで過ごしました。
奈津子さんは、息子さん夫婦の元へ行くことになったのです。
ホテルでの最後の中出しを終えて、グッタリしながら、
「孫守りさね・・・でも、息子より若い男の事の付き合い・・・一生の思い出だよ・・・」
と言いながら、溢れる中出し精液を指に絡めて、
「還暦過ぎて、アソコに子種を貰えるなんて思わなかったよ・・・幸せな1年だったよ・・・ありがとうよ、浩太さん・・・」

翌日、ホテルを出て、お別れしました。
「どうか、お元気で・・・さようなら・・・」
「仕事、頑張んなさいよ・・・それから、今度は、こんなババアじゃなくて、お嫁さんを探すんだよ。さよなら・・・」
私は、練馬へ向けて電車に乗り、練馬駅で降りたら、練馬駅の北側の幸子さんが住んでたアパートの前に佇み、
「幸子さん、お元気ですか？幸せになってますか？俺、転勤でこの街を離れることになったよ。幸子さんの思い出とも、お別れだね・・・さよなら・・・」
そう言うと、アパートを後にして、お世話になったプラザトキワの中を横切ってお別れを言い、当時はまだあった喫茶店アンデスで軽く飯食って、アパートに戻りました。

そして、北関東の街で妻と巡り会い、結婚、今年、結婚5年で33歳の二児の父になりました。
先日、7年ぶりに練馬へ行ってきました。
懐かしい街並みの中に、アンデスが無くなってて寂しさを感じました。
順子さんは62歳、美雪さんは55歳、奈津子さんは67歳です。
みんな、お元気でしょうか・・・
そして、帰郷した幸子さんは48歳・・・幸せにしているでしょうか。
7年ぶりに練馬を訪れたら、あの頃が懐かしくて、つらつらと書き綴ってみました。
思い出の熟女たちと練馬の風景を、ここに残します。