これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩OLさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい熟女と男女の関係になりました。
その幸子さんと私はペアになって、職場で統括する店舗を巡っていましたが、店舗毎で働くパートさんに「カワイイ、カワイイ」と言われ、パートおばさんのアイドルになっていました。
37歳の幸子さんと、52歳の順子さんと関係が出来た私は、今度は違う店舗にいた当時45歳の美雪さんというパートさんと関係しました。
美雪さんもやっぱり幸子さん経由でのお誘いでした。
美雪さんは、ご主人とはレスではないそうですが、
「週一回じゃ足りなくて・・・私、若い頃盛ってモテだったから、いくつになってもエッチはたくさんしたいのよね。」
と言う美雪さんは、若い頃アイドルしてたんじゃないかって感じの可愛い美熟女でした。
美雪さんが女子大生時代はバブル真っただ中だったそうで、夜の街を歩けば色んな男たちから声がかかったそうです。
「私はオジサマが好きだったかな。色んなもの買ってくれたし、セックスは優しくてスケベ丸出し、恥辱にまみれたセックスをいっぱいしてきたわね・・・」
という美雪さんは、大学時代には、彼氏以外に抱かれたオジサマは100人越えだったそうです。
45歳でも可愛いルックス、そして、女体は?カップにややムチッと系で抜群、オマンコは、ビラビラが真っ黒でビロンビロンに伸びてて、太くて真っ赤なクリが飛び出てました。
なるほど、セックス大好きでヤリまくり那覇市は本当のようでした。
52歳の順子さんよりも使い込まれたオマンコでした。
そんな美雪さんももまた、生挿入を許してくれましたが、
「絶対に中には出さないでよ。」
と中出しはNGでした。
ご主人ともレスじゃない美雪さんは、クンニしても、挿入しても、全く啼きませんでした。
身体は正直に反応して身悶えして、次第に腰が激しく振れ始めましたが、啼きません。
生で挿入で抉られて感じてくると、両方の手でシーツをm¥握りしめて仰け反りましたが、それでも啼かないのです。
喘ぎ声を押し殺して、でも感じまくる可愛い美熟女の姿に、逆に興奮しました。
結合部を見ると、真っ黒に伸びたビラビラが、ペニスの動きに合わせてベロンベロンと卑猥極まりなくて、でも顔は可愛い45歳、艶めかしくて可愛いって反則ですよね。
美雪さんのお腹に射精して、一回戦終了しました。
暫くしてお風呂に入り、一回戦は正常位に終始しましたが、二回戦は69から始まり、騎乗位、後背位でアナル眺めて対面座位で結合部観察、最後は正常位で服上射精でした。
二回戦もメチャクチャ感じて喘いでましたが、一切啼きませんでした。
啼かない理由を尋ねると、美雪さんは、
「中学生と高校生の子供がいるのね。ここ数年、夜遅くまで起きてる年頃でしょ。夫婦のセックスの声、聞かれないようにしてたら、身に突いちゃったのよ。」
なるほど、と思いました。
旦那さんに抱かれるとき、声を出せない家庭環境で快感に耐える姿、勃起ものでした。
順子さんや美雪さんとのセックスで、人妻熟女に求めているものは、外見ではなく熟した性技とか、女の悦びを知り尽くした性感、解放された羞恥心、自分からセックスを楽しむ姿勢でした。 大人の女として、分別をわきまえた普段の姿や、生活感溢れる姿とは裏腹に、ホテルに入るとただの発情したメスになる、そこが若い女性は無い魅力なのです。
若い身体を抱かせてあげてる態度が見え隠れする女子大生とは違います。
一緒に性行為を楽しむならば、積極的な熟女のほうが良いと気づきました。
こうして、美雪さんとは、頻度の高い週1~2回のペースで逢瀬を重ねていきました。
だから、セックスだけでなく、美雪さんに恋していく自分に気がついていきました。