これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩ＯＬさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい熟女と男女の関係になりました。
その幸子さんと私はペアになって、職場で統括する店舗を巡っていましたが、店舗毎で働くパートさんに「カワイイ、カワイイ」と言われ、パートおばさんのアイドルになっていました。
店舗を巡る道すがら、幸子さんに、
「ああいうパートさんの中には、もう何年も旦那さんに構ってもらえなくて、熟れた身体を持て余してる方が結構いるのよ。あなた若いんだから、たまにだいてあげたら喜ばれるわよ。」
と言われましたが、いくらなんでも自分の母親世代の女性とのセックスは考えられませんでしたし、どのパートさんが飢えてるかもわかりませんでした。
すると、幸子さんが、
「さっきの店舗のパートさんで、順子さんっていう52歳のパートさんにね、あなたみたいな若い男の子と遊んでみたいなら、紹介しましょうかって言っておいたから。」
と言われて、マジか・・・と思いました。
帰社してしばらくしたら幸子さんの携帯が鳴って、
「ねえ、浩太君、土曜日の午後、空いてたら順子さんとデートしてくれない？」
と言われたので思わず頷いてしまいました。
その日の夜は幸子さんと過ごし、52歳の女性と向き合うに当たり、もしかしたら閉経してるかもしれないから、中に出せるかもしれないと言われました。
それから、若さに任せてガツガツしたセックスはしちゃダメとも言われました。
順子さんがいた店舗は秋津駅のそばの店舗で順子さんも秋津済み、お昼前に所沢でランチデートをしました。
いつも、白衣に白い三角頭巾の順子さんしか見てなかったから、普段着の順子さんは意外とお色気のある美人でした。
私は誕生日を迎えて23歳になっていましたが、52歳の順子さんとは親子以上の年の差カップル、周囲にどう映ったでしょう。
ランチの後、所沢のラブホに行きました。
順子さんは、結婚した直後にバブルがやってきて、旦那は毎晩飲み歩きして女子大生と遊んでたから、順子さんは昼間から不倫してたそうです。
順子さんは寿退社で専業主婦だったそうで、ＯＬ時代のつながりで、真昼間から男子大学生と不倫コンパしまくっていたそうでした。
「一人で3人の大学生相手にしたこともあって、あの子たち若いから、終わっても次から次へと南淳も輪姦されて・・・私も若かったわ・・・」
と言いながら裸になっていきました。
シャワーを浴び終えてベッドで前戯、お色気のある美熟女のオマンコは、形が崩れたドドメ色のビラビラで、いわゆるグロマンでした。
でも、そのグロマンは若い女子大生んピンクのオマンコより、いかにもわいせつ物という感じで、エロかったです。
土曜日は旦那はゴルフ、子供たちは大学でサークル活動だそうで、期間はタップリあったから、素っ裸の順子さんの穴という穴を視姦したり、舐めまわしました。
そして、その卑猥な格好を携帯電話で撮りまくりました。
「いや～やめてえ・・・」
なんて言いつつ、股を閉じるそぶりはありませんでした。
凄いテクのフェラされた後、ドドメ色のビラビラ広げて、
「そのまま生で入れて、中に出して良いわよ。もう、無くなったから・・・」
と言われたから、生のままぶち込んで、艶めかしい声聞きながら腰振りました。
ガツガツしないように、激しくない腰使いを心掛けました。
52歳の美熟女とのセックス、母より4歳年上の女性とセックスしている事実に、カオスな興奮を覚えました。
目の前で乳房を揺らして、黒いビラビラを生ペニスに絡ませて喘いでいるのは、あの店舗で三角頭巾して仕事してる順子さんだと思うと、信じられませんでした。
あのパートおばさんが喘いでる・・・52歳の閉経おばさんが、私の生ペニスで喘いでる・・・そう心で呟きながら、腰振りました。
母親より年上の女性とセックスするなんて、考えもしなかったし、この年代の女性に性欲があるとは思っていませんでしたから、ありえない光景に興奮しました。
「純子さん・・・イキそうです・・・」
「中に・・・若いエキスを中に注いで・・・」
私は、順子さんのオマンコの奥深くに、タップリと射精しました。
ドドメ色のビラビラの間から、私の中出し精液が零れ落ちました。
生まれて初めての中出し・・・順子さんの事は忘れないだろうなと思いました。
その後、順子さんいペニスを弄られて、再勃起したペニスに跨られ、腰をクイクイされました。
一発目の精液が玉袋を伝い、流れ落ちていくのぐを感じました。
騎乗位でヨガりまくる美熟女の艶めかしさに圧倒されながら、二発目を搾り取られました。
若い女性、女子大生だった元顔立ちでは見られなかった淫らな姿に、人妻熟女の性行為の経験値を感じました。
こうして、52歳の美熟女の順子さんとも関係ができ、月に2～3回、所沢でデートしました。
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