やっぱり熟女 - 熟女体験談

これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩ＯＬさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい女性がいましたが、私にとって15歳年上の女性は熟女でした。
新人の私の面倒をよく見てくれて、すぐに仲良くなりました。
就職してすぐにやって来たゴールデンウィーク、私も幸子さんも混雑してまで帰省する気にならず東京に留まったので、一緒に遊びました。
ランチして、映画を見に行って、夕方、幸子さんい誘われて幸子さんのアパートで食事して、少しお酒も飲んでほろ酔い気分、恋バナから下ネタになりました。

私は、ついこの3月まで大学時代の彼女がいたことを話すと、幸子さんは、
「私、最後の彼氏が29歳の時、やっぱり三十路の女はダメだね～」
というので、幸子さんは可愛い通ったら、抱けるかというので、抱けると言ったら、目の前で脱がれました。
いくら15歳年上でも、37歳の女体は十分にそそってフル勃起、ズボンとパンツを脱ぐと、嬉しそうな幸子さんにコンドームを被せられ、騎乗位で腰を振られました。
「ああ～～硬い硬い、8年ぶりのチンチン、気持ちいいわ～～」
と大喜びされ、その晩、幸子さんに4発抜かれて朝を迎えました。

ゴールデンウィークは、幸子さんのアパートと私のアパートを行ったり来たりしながら、何十回もセックスしまくりました。
私のアパートは、練馬駅から少し桜台駅寄りで駅の南側、幸子さんのアパートは練馬駅のすぐ北側にありました。
この頃、練馬駅の西武戦ホームには、東急や東京メトロなど様々な会社の電車が乗り入れを始めて、とても便利になっていました。
シャワー浴びてクンニとフェラした後、コンドーム着けるのも忘れて生で交わり、幸子さんに精液を振りかけました。
8年ぶりのペニスに悦んだ幸子さんのオマンコは、ビラビラが赤茶けてハの字に広がり、若かった元カノたちよりエロく見えました。

そして、自分から跨って腰を振り出したと言うのに、正常位になると恥じらいを見せtりして、可愛らしい仕草もあって、なんだか熟女というよりお姉さんという感じでした。
でも、女子大生だった元カノ達と違って、受け身じゃなくて、能動的なセックスでした。
特に騎乗位では大胆で、腰を振りながら揺れる乳房を自分で揉んだりして、淫らな姿を見せてくれました。
久しぶりに味わうペニスへの渇望と、20代で奔放に味わったであろう性愛の経験が、見え隠れしたいました。
性行為への取り組み方が、明らかに若い女性とは違うことを感じ、熟女の魅力の扉を開いた感じがしました。

そして、幸子さんとの関係は、この後、配属された職場が統括する店舗のパートさんと次々と関係していく、熟女の愛dるとなっていくイントロダクションになったのです。
それは、37歳の幸子さんは熟女ではないと感じるくらい、熟女とのセックスの真髄を経験していくのでした。
そのお話は、またの機会に書き込みたいと思います。