最寄駅裏の小さな一杯飲み屋にたまたま入り、常連客のおばさま(恐らく70前後)と意気投合。2件目におばさまが知っている場末のスナックでしこたま飲み、勢いのままラブホに突入。胸も尻もお腹もみんなデカい超熟と一戦、イヤニ戦を交えました。肌の張りは無いものの、イヤらしく垂れた巨乳やデカくてしゃぶりがいのある乳首、白く肉ニクしいデカい尻、手入れされていない白髪混じりの陰毛の下に大きな剥けたクリ、分厚いひだが艶かしく濡れたオ◯コ。そして何といっても男の弱点を知り尽くした熟練のフェラ。真っ赤な口紅と傍若無人に這い回る濡れた舌。このおばさま、恐らく一人であの店に飲みに来ては、相手を探してあわよくばエッチをしてしまうと言う欲求不満の超熟ではないか。セックスがあまりにも上手い槌槌結局アソコで一発、口で一発の計2発を搾り取られた。
後日談。連絡先交換し、月一位で嵌めている。
先日、旦那とおぼしき老人と一緒に住宅街を歩いていた。まぁ、あの旦那だったら出来ないよね。
熟女の怖さを思い知らされました。