やっぱり熟女 - 熟女体験談

3年ちょっと前、飲み屋のカウンターで偶然隣に座った当時55歳だった麻生祐未に似た美熟女、旦那の三回忌が終わったとかで、
「これで少しは前を向こうかな…」
なんて話をしていた。
当時俺は23歳で社会人になったばかり、学生時代にいたアパートから越してきて、見知らぬ街で見つけた居酒屋に通い始めた頃だった。
ふーん、団阿讃亡くなってるんだ…としか思ってなくて、まw￥絵を剥くの意味も良く分かってなかった。

「今日は飲んじゃお。ほら、そこの若いのも飲め飲め。」
と俺も巻き込まれて飲んだ。
娘さんは嫁いで、一人暮らしだと言ってて、
「若いの、うちで二次会やろう。」
と誘われて、タクシーで彼女の家にお持ち帰りされた。
ここでは、この美熟女さんは麻生祐未に似てたから、祐未と呼ぶことにする。

祐未と二人で、焼酎に梅干し入れて、お湯割りで飲んだ。
初めてそんな飲み方したが、結構美味かった。
途中で、居間と仏間の間の襖を閉めると、俺の背後から抱きつき、
「娘より若い男の子、連れこんじゃった…」
というと、股間をむんずと掴まれ、揉みもみされてフル勃起、負けじと乳揉んで、スカートの中に手を入れてマンコ弄ってやった。
目がトロンとしてきて、
「おばさんとセックスする？」
とか言うから、ズボンとパンツを脱いで、勃起を見せると、祐未もスカートとパンツ脱いで、ドドメ色のマンコを御開帳した。

生でハメながら上も脱ぐと、祐未も脱いで二人とも素っ裸、祐未は程よく肉がついた身体でムッチムチ、めちゃくちゃエロかった。
終わってるから中に出していいと言われ、23歳のフレッシュな精液を、三発も四発もぶっ放した。
途中休んだり、うたた寝したりで、結局、朝まで生ハメしまくった。
疲れて布団敷いて寝たけど、朝、目が覚めて祐未の裸にまた勃起、酔いから覚めてたけど、素っ裸で若い男のギンギンのチンポにハメまくられる状況に驚くこと文句、ヒイヒイヨガってた。

「久しぶりにセックスしたわ…しかもこんなに若い男の子と…」
なんていう祐未は、美熟女ではあったけど、酔いがさめて明るい日差しの中で見ると、普通のおばさんっぽい生活感が溢れてて、それが逆に興奮させた。
奇麗な普通のおばさんが、大股開いて中出しにヨガる、たまんなかった。
それ以来、週末になると祐未の家にお邪魔してたけど、やってる最中に娘さんが帰ってきて、慌てて裏から逃げた一件以降、祐未が俺のアパートに通うようになった。

金曜日にラインでやり取りして、早く帰れる日は居酒屋で飲んで、俺のアパートでハメまくった。
そのまま祐未はお泊りして、翌朝もハメて、掃除して、洗濯して、飯作ってくれて、空いた時間にセックスをするセフレになった。
ただ、そのおかげで、彼女を作る努力をしなくなった。
33歳年上の閉経おばさんとのセックスが、こんなにもいいものだと思わなかった。
なにせ、母よりも7歳年上なんだから、ヤバいよね。

でも、この関係も今年度で終わり。
今度の3月に、祐未の娘さんが旦那と一緒に、祐未の家に住むことになった。
つまり、マスオさん。
祐未も、
「私も還暦を迎えるからねえ。若い男の子と遊ぶのも、そろそろ止めないとだねぇ…」
というので、俺も潮時と考えて、職場に異動願を出そうと思う。
今度の3月を持って、4年間暮らしたこの街を離れようと思う。
祐未も、その方がいいと言っていた。

俺も祐未も、口ではセフレと言ってるけど、3年ちょっと前のセックスと、今のセックスは明らかに違う。
今は、お互い密着して、舌を絡めるディープなキスをしながら、情熱的なセックスをしている。
そこには、人生最後のセックスに向けて燃え尽きるような、熟女の情念だけでなく、紛れもない男と女の愛があった。
俺と祐未は、33歳の年齢差を超えて、愛し合っていたけれど、それを口にすることは無かった。
だから最後まで、愛してるとは言わず、祐未と別れるつもりだ。

祐未の家に、娘夫婦と孫がやってくる日の前の週末が、祐未との最後の夜になる。
その日は、心から祐未を愛して、最後の精液を祐未の子宮に届けよう。
俺の子を宿せという愛を込めて、祐未を抱こうと思う。
祐未と、お別れのカウントダウンが始まった…