やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近配属されてきたパートの熟女46才
香織さんは旦那さんが高年齢者で
セックスレス生活がもう10年らしい
この前の忘年会で酔った勢いで
笑い話しのように言っていたので
興味津々になっていたのだが
職場で香織さんのミスが有り
直属の上司に注意され落ち込んでいたので
声をかけ、仕事終わりに二人で軽く呑みに
行く機会があり酔った香織さんを誘い
口説いてみると、すんなり落ちて
二人夜のホテル街へ

酔ってはいても恥じらいのある香織さん
髪を撫でキスをして忘年会の時に
旦那さんとはセックスレスだと言って
けれど本当なの？聞いてみると
うなずき、恥ずかしそうにしていた
そのままベットに連れて行こうとすると
シャワーを浴びたいと言うので待ち
香織さんが出てタオルで身体を拭いて
いるのを後ろから抱き寄せベットへ

乳房を愛撫しながらキスをして
股間に触れると深く悩ましく声が漏れ
ねっとり濡れていて指で弄りながら
私の膝を香織さんの足に重ね絡めると
敏感なくリトリスに触れ度に喘ぎ
私の勃起して張り出したトランクスを
押し当てると自分から私の股間に手が伸び
握ってきたので香織さんの顔に近づけて
みると頬づりするような感じて顔を
押し当てながら指で擦りトランクスを
香織さんは脱がしてくれた。

香織さん 男は久しぶりでしょ？
いやらしい顔になっているよ
そう言うと香織さんなんて呼ばないで
香織でいいから そう言うと
先程までの恥じらいのある香織は豹変し
勃起した肉棒にむしゃぼりつくように
口に含み舌を使い舐め上げてくる
香織、いいよ気持いいよ
そう言うと、上目使いで瞳が潤み
私の胸から腰へ舐めながらキスをして
その間も肉棒は離さずにいる
私は、されるまま身を任せていると
香織は息を荒くしながら自分であそこを
刺激しながら濃厚なフェラチオをして
くるので体位をシックスナインに替えて
香織の濡れている陰部に顔を近づけ
舐めてあげるとフェラで口に含んだまま
悩ましく喘ぎ声を出しながら離さずにいる
お互い舐め合うようにしていたが香織を
上にして抱き合い体位をさらに替えると
香織は私の顔にまたがり陰部を近づけて
もっと舐めて～ もっとして～
こうかい？ここ舐めて欲しいんだね
おまんこ舐めて欲しいの？

はい、おまんこ舐めて
なんていやらしい言葉で香織は淫乱だね
嫌ぁ～そんなこと言わないで
じっくり舌で舐めてあげると
気持ちいいの、そこ、あぁいい～
自分で指で広げクリトリスを舐めやすく
して私の顔の上で喘ぎ声を上げている
気持ちいぃ～あぁ～イキそうハァハァ～
私が舐めるのを止めると
なんで？どうして？止めないで
お願い～止めないでと泣きつくように
腰を振り擦りつけてきて私の顔が
濡れたおまんこでびちゃびちゃになる
くらいで息も出来ない状態なのに
イキたいの、お願いだからいかせて
ねっお願い、香織のおまんこいかせて
仕方なく舌でクリを犬のように舐めて
やると、悩ましい喘ぎ声から息が急速に
荒くなり出して、イク、イクいっちゃう
おまんこイクッ～
1回騎乗位クンニでいってその後
挿入で2回いき3回目は私の見ている前で
オナニーして見せてくれました。
本当に淫乱な熟女の香織はその後
香織の方から私を誘って来ては
仕事帰りにホテルに直行しています。
淫乱な香織ですからバイブなど使い
もっと淫らな女にしてあげようと
思っています