俺は母と祖母の3人暮らし、婆ちゃんは67だが健康の為とスポーツジムに通ってた。時々マッサージを
してやるのだがある日「ああ~今日はきつかったわ~シンちゃん肩揉んで」と言うのでソファーの後ろから
肩を揉み始めると今日は本当にきつかったのかブラジャーをしていなかった。肩を揉むと大きなオッパイが
揺れその先の大きな乳首も揺れた、いつもはHな気持ちになったことはないのだが揺れるオッパイを見てると
なんか興奮してきた、何時も自分の部屋で見てるエロ本を思い出してしまっていた。Tシャツ越しの乳首見たく
触りたくてたまらないのを我慢してマッサージをしていたが もしかしたら見えるかもと片手を取り上げさせ
脇の方に手をやるとTシャツの胸が少し広がりオッパイが見えた、少しずつ指を入れオッパイのふちに当てると
「どこ触ってるのよダメよ~」それ以上言わなかったが諦め肩や腕を揉みながら揺れるオッパイを見ていたが
我慢できずこっそりチンポを出し扱いていた。エロ本が頭に浮かんできて逝きそうになり我慢しようとした瞬間
逝ってしまい婆ちゃんの背中にかかった。「何したのなんか掛かったわよ」と言いながら立ち上がり俺の方を見た。
「あんた、婆ちゃんに何するのイヤラシイ」俺はまだ勃起したチンポを握ったままだった、ザーメンが垂れていた、
「気持ち悪い出ていけ~」 母が帰り夕食の時は俺の顔も見ず口もきかなかった。翌日は母が遅番で夜の
8時過ぎにしか帰ってこない、ばあちゃんが食事の後俺の部屋に来た。 「たか子(母)には言わないから
正直に言いなさい、何であんなことしたの・・・・・」俺は仕方なく 「ばあちゃんのオッパイ揺れるの見てたら
その~~~」 (略) おばあちゃんのオッパイを触った、大きな乳首も摘まんだ、勃起してきた。
それに気が付いたばあちゃんが「興奮したのばあちゃんのオッパイ触ってほんと変な子だね」じっとチンポを
見ていたが「内緒だよ一回だけだからね仕方ないね~」と握ってくれ動かしてくれた。「アァ~~婆ちゃん
気持ちいい~~ウウウ~~ンアアァ出ソ~ッ」その時左手をチンポの先に被せその中で俺は最高の射精をした。
「ほんと若い子は凄いわね~~~じいちゃんのより大きいわウフ~~」そう言って出て行った。