やっぱり熟女 - 熟女体験談

♂27♀42の年の差夫婦です。
8年前にまだ人妻だった妻と知り合いました。
三年前に離婚し、二年前に結婚しました。
妻は、甘えん坊で尽くしてくれます。
帰宅すると、裸エプロンで待っていてくれて、スーツを脱がしてくれ、毎晩、裸で食事をして、二人でお風呂に入って洗いっこしてます。
お風呂から出た後は、ずっとベッドでイチャイチャして、妻の頭を撫でて、身体を撫でて上げると妻は興奮し、嬉しそうにチンポを咥え込み、頭を撫でて上げると、舌をねっとりと絡み付けてきます。すると亀頭から裏筋へと熱くなり、チンコがパンパンになる程に膨張し血管が浮き出てカチカチになり、妻の乳首もクリも舐めて興奮して勃起しています。その勃起した乳首とクリを愛撫して、妻の膣に挿入すると、膣壁がねっとりとチンポにまとわりついて、奥へと吸い込むように動き、妻は下腹部を押さえ苦しいオマンコが壊れるといいながら仰け反り、目と口を開いて、自ら胸を鷲掴みし、身体を真っ赤にして、「うっ、あっあっあっ、」と呻いて過呼吸になって硬直したら口を抑えて過呼吸を抑えて落ち着いてから、更にチンポを入れたまま電マを当てて、責めると、口をパクパクさせながら、イキまくっていると、子宮が降りてきてオマンコが収縮し、締め付けてきます。
ここまで来ると、妻はグッタリし、涎を垂らし、ビッシャ、ビッシャと潮を吹いて、うめき声で「ぎもちい～。あー。」と失禁する事もあります。
中に出す時は、奥深く突いたまま射精すると、妻は海老反りし下腹部をむしるように手をやり、「うっがっがっうー」とうめき声を上げ、目を見開き、胸から上の血管が浮き出て、体を真っ赤にして、バタバタと痙攣したように動き、暫くは身体をビクビクさせ、口もガクガクさせています。
そのまま眠りに着きます。
朝は、妻がフェラをして起こしてくれ、少し挿入してから、裸で食事をして、服を着るまで、舐めてくれます。
玄関で、キスと軽く手マンをして、マスクの内側に愛液を付け、そのマスクを付けて過ごしています。