俺の売り場にいるパートの麻里子さんいつも明るく仕事をしてるが離婚して独り者だ。年に数回の飲み会でも参加し喋り飲んでいるしかしアルコールが進むとチラチラと男の股間を見てる、
俺は思ったもしかして欲求不満、一度俺はわざと彼女の前で勃起させたチンポを見せたことがあるもちろんズボン越しだがチラッと見て一瞬俺の顔を見た、俺は知らぬ顔をしていたが 思った
やっぱり彼女まだチンポ欲しんだと。翌日から電話かけまくり、「ああ~麻里子さん僕今あなたのこと思ってチンポ触ってます 」もちろんすぐ切られる。翌日彼女男の顔をチラチラ
見まわしていた、やはり気になるのか そう思いながら勃起していた。その夜また電話、「麻里子さんいつも俺たちのチンポ想像して今もマンコ触ってるんでしょ俺もセンズリしてるんですよ」
言い終わらないうちに切られた。そして5回目俺がオナニーとかセンズリとか言っても切らないで聞いていた「麻里子さんオマンコ濡れてるんでしょ乳首も固くなって摘まんでるんでしょ俺も
チンポカチカチで堪んないですよ」 「あ~イヤ~止めてそんな事アッアァ~~ン」 「ヤッパリもう濡れてるんですねオマンコ触ってるんでしょ」 「イヤ~止めて恥ずかしい~~ウッ~~ン」
「麻里子さんチンポ欲し
いんですよネホントはほらシャブってくださいよ、チンポ欲しいって」
俺は翌日彼女の席に行き「今夜お願いしますね」 「エッ何ですか」 「これですよ」と昨日の会話を録音した携帯を聞かせた。下を向きじっとしてる彼女に耳元で「この後オナニーしたでしょ」
何も言わず首を振るがもう決まりだ。 そしてホテルに連れ込んだが犯されたのは俺の方だった。44歳の女の性欲に完全にギブアップだった。