私は52歳で娘夫婦が隣のアパートに住んでます。その娘が事故で無くなりました、タケルさんには時々夕食を持って行っていました。2か月ほどしたときアパートを通った時
カーテンが揺れていたので仕事に行ってるはずなのにおかしいと思い部屋に行き合鍵でドアを少し開けこっそり覗くと驚きました。ブラジャーパンティ姿で両方の乳首を摘まみ
「ああ~~涼子もっと抓って~、、、、」見た時思わず目を反らせたんですが 涼子がいなくて淋しいのは解るけどアレは何なの、、、見てはいけない物でも見てしまいました、
立ち上がりパンティを脱いだんですが反り返ったアレ大きいんですしかもあそこは陰毛がありませんでした。乳首とアレを触りながら「ウウ~ンアアァ涼子淋しいよ仕方なく自分で
してるよでも自分じゃ縛れないから お前にまた縛られたい縛られて犯されたい」もう頭がクラクラしてきました、もしかしてタケルさんマゾなの そう思いながら目が離せません、
椅子に何か付けてました、よく見るとオチンポそっくりのオモチャそれに跨りお尻に入れオチンポや乳首を刺激しています、見ていた自分が恥ずかしくなり家に帰りました。
もう何年も忘れてた主人とのSEXを思い出しましたがタケルさんのあの反り返った大きなアレが目を閉じると浮かんできました。私はタケルさんが仕事に行ってる時部屋に入りました。
どんな生活をしてたか堪らなく知りたかったんです、タンスや机の中を見ました有りました、ロープ、アレそっくりのディルド、ペニスバンド、他にもなんに使うのか解らない物があり
DVDもありました。 私は見ながら涼子の知らなかった性癖を知りました、タケルさんにブラジャーやパンティ姿でオナニーをさせそれを見ながらワインを飲んでる、、、
この子にあんな性格があったなんて。またオナニーを視られながらトロンとした目で喘ぎながら射精までするタケルさん、、、、こんな立派なアレなのに虐められて感じてるなんて
私は見ながらいつの間にかオマンコを触っていました触りながら私もあの立派なオチンポを虐めたくなりました。
馬鹿な娘夫婦それを見てオマンコを触ってる厭らしい私でした。