自分の童貞卒業した時の経験です。
高校を卒業してすぐ飲食店で働き始めました。その時知り合ったのがY子さん(当時42歳)です。
当時Y子さんはパートで入っていて時間がよく重なり、挨拶をしたり、休み時間に世間話したりして仲良くなっていきました。
Y子さんは結婚していて、旦那さんの愚痴なんかもよく話していました。
うん、うん、と聞いていると
「〇〇くんいつも話聞いてくれて優しいよね。モテるでしょ?彼女いるの?」
なんて聞いてきたので、
「今はいないですよ(笑)」
と返すと、すぐ出来るよー(笑)
なんてたわいもない会話をしてました。
よく話をして打ち解けていたので、自然と連絡先を交換しました。すると仕事以外でも良く話をするようになり、
Y子さん 「今女子会してた!酔った!」
なんてメールもよく来るようになってきて、酔うとY子さんは下ネタも交えて話してきました。
ある時、
Y子さん「〇〇くん彼女出来たら毎晩するんだろうねー(笑)」
自分「寝かせないと思いますよ(笑)」
Y子さん「まじか笑笑 あたしもそのくらいしてくれる人いないかなー(笑)」
自分「Y子さんが彼女だったら毎晩寝かせません(`・ω・´)」
Y子さん「なにゆってんのー!(笑)バカ2人」
自分 「あははー(笑)」
ここで一度メールは途切れたのですが、暫くすると、、、
「本気でエッチしようか。場所探してくれる?」
とメールが来ました。
すぐに場所を考えて色々手配したのですが、
Y子さん 「旦那が3日間留守にするの。うちにこない?ホテル代で何か美味しいもの買ってうちで食べよう!」
と提案してくれたので、即了解して最寄りの駅で待ち合わせることにしました。
当日、駅で待っているとY子さんが到着。焼き鳥屋さんでテイクアウトしてコンビニでお酒を買って家に行きました。
食事の支度をして酒を注ぎ、「乾杯!」
すると飲み物に口をつける前にY子さんがキスをしてくれました。
Y子さん「やーん槌しちゃったね、キス」
少し照れくさそうに言うY子さんはすごく可愛く思えました。ご飯を食べてお酒も程よく回ってきたところで、
Y子さん「〇〇くん、先にシャワー浴びてきて…布団敷いておくから。」
と少し落ち着いたトーンで彼女が言ったので、あぁ、、、いよいよしちゃうんだ。sex。
そうわかるとドキドキして来ました。
シャワーを浴びて戻ると、灯りが消された奥の部屋に布団が綺麗に並べられてました。
Y子さん「私もシャワー浴びてくるね。」
自分「…うん!いってらっしゃい。」
リビングで待っていると、Y子さんのシャワーの浴びる音が響いて来ます。期待と興奮でよくわからない気持ちになってました。
シャワーの音が止まり、カラカラ…とドアが開く音がすると、奥からバスローブ姿のY子さんが出て来ました。
彼女は何も言わず、ソファーに座って待ってた僕に抱きつき、ディープキスをして来ました。
舌を絡ませるとほんのりワインの香りがしました。
暫くすると、ちゅぷっと音を立てて口が離れ、耳元で 「えっちしよ…」 と囁き、奥の部屋へと導かれました。
Y子さん「恥ずかしいから電気はつけないでね」
自分「うん、わかった」
Y子さん「ここに寝て…」
僕は仰向けになって寝ました。
Y子さん 「はじめてのエッチだね…口でしてあげるね。」
そういうと勃起したぼくのちんちんを頬張りました。
あの時は、初めてだったのでわかりませんでしたが、今まで彼女を超えるフェラは味わったことがありません。
口にたっぷりと唾を含んで、舌で裏筋を擦り上げるようにゆっくりとストロークしてくれます。
ぢゅるるるっ…
クプッ…
ちゅっ…ぢゅっ…クキュ…ぐちゅるっ…
淫らしい音が暗い部屋に響いてすごく興奮しました。
Y子さん「んんっ…きもちぃ?」
自分「っはい。すごっく…///」
Y子さん「……出していいよ槌」
そういうとY子さんは根元まで一気にちんちんを飲み込み深くて早めのフェラをしてくれました!一分と立たずにY子さんの口の中に射精しました。
凄い興奮で、ハアハアと息を整えてる自分を見てY子さんが「かわいい~」といって抱きついて来ました。僕もY子さんを抱き寄せて、またディープキスをしました。
手をずらしY子さんの胸を触ると、ぴくん!と反応して乳首が硬くなるのを感じました。
僕はY子さんのおっぱいにしゃぶりつき、もう片方は手で揉みしだきました。
Y子さん「優しくね。あんっ」
と喘ぎながら教えてくれました。
とても柔らかく、手のひらに少し収まりきらない胸を堪能しました。
暫く触ったあと、おっぱいを触っていた手を下に下にずらしていき、おまんこを弄り出します。初めて触ったおまんこは漫画で見ていたように、ぐちゅぐちゅ!と音を立てて指を飲み込みました。
Y子さんもいやらしい声を出して反応しています。ここでもY子さんは優しくどこをどんなふうに触ると気持ちいいか教えてくれました。
Y子さん「そこ…その上のところ…指で押し上げて!」
自分「ここ?…こう?」
Y子さん「あぁーそうっ!そこ!そのままっ…やめないっ…でぇ!!」
Y子さんの反応が激しくなり、僕も興奮を抑えられずいじり続けます。
自分「そろそろ入れてもいい?」
Y子さん「…うん、いいよ。その前にもう一回舐めさせて槌」
Y子さんはフェラが好きなようでした。
彼女がお尻をコチラに向けて突き出し、いよいよ挿入です。
童貞のおきまりですが、最初なかなか入らず(^^;; Y子さんが手で導いてくれました。
ギンギンのモノを、ゆっくりゆっくり彼女の中に沈めていきます。すごく熱くなった中は複雑にヒダヒダが入り組んでいてすごく気持ちよかったです。
一定のテンポで腰をお尻に当てるように突きます。ひと突きするたびに膣壁がニュルニュルと擦れ、パン!パン!と乾いた音が響きます。
これがSEX…気持ちいい、、、!!!
快楽に浸っていると射精感が高まって来ました。亀頭が膨れてきたからなのか、Y子さんにも射精しそうなのが伝わっていたようです。
Y子さん「中に出していいよ…」
彼女がまた囁くように言います。
一気にストロークを早め、ギリギリまでY子さんのおまんこの中を堪能します。
自分「…イク!!」
今まで味わったことのない射精感と同時に大量の精子を彼女の中に注ぎ込みました。
ちんちんが小さくなるまで彼女の膣の中に入れたままにしていました。
にゅるっとちんちんが抜け、ティッシュで優しく手探りではありましたが精子を拭き取りました。
Y子さん「気持ちよかった?」
自分「うん、、、すっごく!」
Y子さん「よかった(笑)…またしようね」
自分「うん、またエッチしようね。」
そのままキスしながら、その日は寝ました。
その後暫くY子さんとはセフレ関係が続きました。
その話はまた機会があれば書きたいとおもいます。
長文お付き合いいただいてありがとうございました。