やっぱり熟女 - 熟女体験談

私が大学生で東京にいた20年近く昔、今でいうママ活、しかもセックス有りのママ活をしていたことがあります。
ネットがやっとADSLになった頃で、ある交流サイトで、今でいうママ活をやってました。
当時私は大学3年生で、それまで付き合ってた同い年の短大生が卒業して、就職先がある街へ去ってしまい、その寂しさを紛らそうと交流サイトを覗いていました。
すると、おそらくは独身の30代、40代らしきキャリアウーマンが、買い物やお食事に付き合ってほしいみたいな書き込みがあって、応じてみました。
それが、ママ活の始まりでした。

初めてのママ活のお相手は、当時40歳で麻木久仁子さんに似た奇麗な女性でした。
ここでは仮に久仁子さんとお呼びしますが、久仁子さんはバツイチで、小学6年の女の子がいました。授業がない日の平日の午後、ショッピングに付き合った後、
「ちょっと休んでいかない？」
とラブホに手を引かれて入りました。
まだ誕生日が来てない私は20歳、倍の年齢の女性の前で緊張していました。
促されて裸になり、40歳の女性の熟した裸身にフル勃起、一緒にお風呂に入り、ベッドの上で抱き合い、キスしました。

ペニスを握られ、
「w回って凄いわね。カチカチ・・・」
なんて言われた後、クンニを求められ、目の前には黒ずんだラビアがとても卑猥なヴァギナがありました。
舐め方を指導されて10分くらいクンニした後、絶品フェラをされ、コンドームを被せられてセックスしました。
40歳の分別ある奇麗な熟女さんが、恥じらいを捨てて淫らに喘ぐ様子は、まさに姦淫に没頭するようで興奮しました。

この日、私はコンドームを4つ消費して、
「また、付き合ってね。これ、タクシー代。」
と1万円を貰い、連絡先を交換して別れました。

交流サイトではこの後、当時34歳の独身ＯＬで井森美幸さん似の仮名美幸さんと、当時44歳の多分人妻で森下愛子さん似の仮名愛子さんを加えた3人と、大学卒業までママ活しました。
美幸さんは明るい方で、友達感覚で付き合っていましたので、セックスも明るく楽しいプレイをしていました。
ラブホのバスルームで、背後から扱かれて射精して、何㎝飛んだか測られて、
「新記録達成！」
とかいう遊びもしました。
もちろん、コンドームしてセックスも楽しみましたが、エッチなプレイも多かったのが美幸さんでした。

一方、愛子さんは結婚しているかどうかには一切お答えになりませんでしたが、夏の頃、指輪を外した痕と思われる痕跡を発見して、ご主人がいらっしゃると感じました。
久仁子さんも美幸さんも、土日関係なく会えていましたが、愛子さんは週末合うのはＮＧだったから、おそらくご主人が単身赴任中だったと思われました。
愛子さんは、お淑やかで神秘的な清楚さがあり、裸になると、高貴なエロスを発散させ、その不思議な魅力に憑りつかれました。
愛子さんとは二回りの年の差で、母子でもおかしくない男女のセックスでしたが、3人の中で一番抱いてて淫らでした。

3人ノダキ心地はそれぞれ違い、久仁子さんが一番柔らかな抱き心地で、愛子さんはやや骨っぽく、美幸さんは弾力がありました。
ヴァギナの入れ心地は、一番年上で真っ黒けのラビアの愛子さんが最も気持ち良かったです。
清楚でお淑やかな美熟女が、最も使い古され感のあるラビアをしていて、それでいて一番締まるというか、うねる感じのヴァギナでした。
美幸さんんｐヴァギナは浅く、先が子宮口に届いて、ちょっと先っぽがくすぐったい入れ心地でした。
久仁子さんが最も緩く、後に知ったのですが、私のほかにオランダ人の年上巨根彼氏にガバガバにされていました。

大学の3～4年、30代40代の女性に食事をおごってもらったり、お小遣いをもらってデートやセックス、美幸さんとはお泊り旅行もしました。
ＳМホテルに入ったのも美幸さんとで、美幸さんはＭなのかと思ったら、私がＭ字開脚に縛られて、美幸さんにコンドームを被せた指でアナルを悪戯されてしまいました。
中指を入れられて、アナルの中で指を曲げられて、アンアン感じて恥ずかしかったですね。
指を二本入れられてグリグリされた時は、ペニスから我慢汁を垂れ流して笑われました。
「我慢汁出し過ぎよ。栓しましょうね。」
と言われて、尿道に綿棒を挿された時は、玉ヒュンでしたが、結局綿棒が1㎝くらい挿さったまま、射精させられて、綿棒が精液で押し出される恥ずかしい様子を凝視されました。

美幸さんは基本的に、ペニスを苛めたがるようで、髪を束ねる黒いゴム紐でペニスやタマタマを縛られたこともあります。
惨めに縛り上げられたペニスを、携帯のカメラで撮影され、後日、
「飲みの席で同僚に見せたのよ。私にはマゾ坊やがいるって言ったら、羨ましがられた。」
と言われました。
大学を出るまで、久仁子さんとは火曜と木曜、美幸さんとは土日、愛子さんとは水曜日に会っていました。
毎回コンドームを3個か4個使いましたから、若いって凄いですね。

大学を出て、地元に帰るので皆さんとはお別れしましたが、久仁子さん太鼓さんは実にあっさり、「元気でね～」と手を振られました。
でも、美幸さんには泣かれてしまい、
「いつまでも忘れないからね。元気で頑張ってね。」
と東京駅まで見送りに来てくれました。
ママ活のお相手なのに、私まで涙ぐんでしまい、今でも東京駅の新幹線改札を通ると、思い出してしまいます。

あれから20年近く時が流れ、久仁子さんと愛子さんは還暦を迎え、美幸さんも50代、皆さんお元気でしょうか。
そういう私もアラフォー世代、妻と子供たちと幸せに暮らしています。
妻は3歳年下で、印象的には美幸さんに似ています。
朗らかで元気な可愛いお母さん、そんな感じです。
妻は22歳で処女でしたから、変わった性癖はなくて、ごくノーマルんセックスしかしません。
何となく美幸さんい似てるので、時々美幸さんとのプレイを思い出したりして、でも、妻には無理だろうなと思っています。
ネットでママ活の話題を読んだら、20年近い昔の経験を書き綴ってみたくなり、書き込んでみました。