やっぱり熟女 - 熟女体験談
2022/11/06 22:10:17(6ZKGX.Wk)
続きはあるんですよね?
22/11/06 23:32
(VdfC1AGe)
続きと言われてもあれなんですが。
相手の正体が解ると不思議なもので怖いという気もなくなり逆に電話を待つようになりました、恥ずかしいけど
ヒトシ君が厭らしい言葉を聞きながら出そうな声を押さえオマンコを触ってしまってます。とうとう私は携帯の
番号を教えました、すぐ携帯が鳴りましたが非通知です、「もしもし奥さん今何処にいるんですか」 「今からシャワ
ー浴びるのお掃除して汗かいたわ それに私奥さんじゃないわよおばさんよあなた名前わ?」 「エッ名前は
タカシです」そして電話を切りました。暫くしてまた電話です、「おばさん新しい下着に着替えたんでしょ何色
「勝手に想像しなさい見たければお勝手口の鍵が開いてるわよでも残念ね、おばさんの家が何処か解らないでしょ
私意地悪かもよ」そう言ううとヒトシ君はまたオマンコやオナニーなんかの厭らしい事を言い始めました、私は
寝室に行き彼の声を聴きながら彼の姿を思い浮かべながら下着姿でオマンコを触っていました。少しして何か物音が
しました、私は携帯を耳から離し黙ってると寝室のドアの外から微かに声が聞こえましたヒトシ君の声でした。
(まさか本当に来るとは)バスローブを着てドアをいきなり開けると携帯を片手にそしてオチンポを触ってる
ヒトシ君でした。驚いたのかオチンポを片手で隠しじっと立ったまま、驚いたためかオチンポは小さくなっていました。
私は毎日厭らしい事を聞きながらオマンコを触ってたいたので小さくてもオチンポを見た時興奮したんです。
つい言ってしまいました、いつも私の下着すがあつぉう蔵してオナニーしてたのね」そう言いながらバスローブを脱ぎ
紫のパンティとブラジャーを見せ「こんなのが見たかったのね」とズボンの上からオチンポを撫ぜました。じっと
下着姿を見ながらオチンポが大きくなってきて私はベルトを外しパンツと一緒に下しました、子供と思っていたのに
大きなオチンポ、でも先が少し出てるだけのまだかわいい皮被り少し擦っただけで固くなり雫が出てきました、
その雫で先っぽを濡らし皮をくびれに擦ってやると「アア~~ハア~~おばさんもう逝きそ~」言いながら
逝ってしまいました。物凄い射精私の胸や顔までネットリトしたモノが掛かりました。身体を震わせながらハ~ハ~
言ってるヒトシ君物凄く可愛く思いました。
長くなりましたすみません、レスにします。
22/11/07 15:11
(jNbf3KcZ)
身体や顔に掛った精液、その熱い物を感じながら私は性に飢えた、と言うよりオチンポに飢えたメスになっていました。
私はしゃがむとオチンポを咥えシャブリました「アア~~おばさんそんな事ウウ~~ン気持ちイイ~~」私はヒトシ君の
両手を後ろに回しシャブリながら小さな乳首を摘まみ刺激すると「スゴイウウ~ンおばさん気持ちいい」私が乳首と
オチンポを刺激してやると「アアアア~~」と口の中で逝ってしまいました、逝ったばかりなのにまた激しい射精でした、
ヒトシ君にコーラを出し私は精液を付けたままシャワーを浴びに行き洗いながらオマンコが疼き堪らずオナニーして
しまいました、でもヒトシ君がドアを開け私を見ました、うじぃて堪らない私は「ヒトシ君穴あtの声聞きながらこんな事
してたのよウウ~~視て~」ヒトシ君がズボンからオチンポを出し「アア~~ンおばさん僕もしてました~」とオナニーを
始めました、二回も逝ったばかりなのにオチンポは固くなっていました。あのオチンポがオマンコに欲しいそう思うんですが
さすがに私の身体はもうクタクタでした。私はヒトシ君のオナニーを見るばかり、でも彼三回目も逝ったんです、10代の
若い子は凄いと思いました。 翌日からヒトシ君の性教育?が始まりました。
22/11/07 15:43
(jNbf3KcZ)
ムメイさん、続きお願いします!
22/11/10 19:30
(0AUhfr54)
無名さんダラダラと長くなった昔の事を見てくれてありがとうございます。
実は私は四年前離婚しました、主人の女癖の悪さと金使いのひどさからです、でもSEXは激しかったです普通のSEXでなく
変態的なSEXもさせられてましたが私は快感でした。一人になり生活もお乳た頃のあの厭らしい電話いつか虜になりましてや相手が
隣りの子だと解かるとなおさら前に書いたようにオチンポの好きなメスになっていました。
翌日お昼ヒトシ君が来ました、ズル休みしたそうです、 「おばさん僕我慢できないまたして」私は意地悪く言いました。「何するの
また電話かけながらオナニーしたいの」 「イヤそうじゃなくて僕のここ触って」そう言いながらズボンを脱ぎ勃起したオチンポを
見せました、「そこだけでいいの~」私がシャツの上からオッパイを触ると「ウンここもして」と裸になりました。可愛い皮被りの
オチンポとピンク色の乳首可愛くて堪りませんでした。私は後ろに回り乳首を撫ぜながら時々摘まむと身体を捩じらせ「ああ~おばさん気持ちイイ」
わあつぃは身体を屈めお尻の間から手を入れオチンポを摘まみユックリと動かしながら(これは主人が好きな行為でした)摘まんだ指を動かしながら
腕をお尻の割れ目に這わすんと「ウッアア~~」と言いながらオチンポを触ろうとするので「まだダメよモット気持ち良くなりたいでしょ」
泣きそうな声で言うので唾で濡れてる指で皮をくびれに擦ると「アッアァ~~ン」逝ってしまいました。「もう逝ったのダメね~今度はヒトシ君の
番よ私を感じさせて教えてあげるから」 「アアァ~~~イイイワ~~上手よ~ヒトシ君乳首を摘まみながらうなじから脇を舐めシャブリそして
横になった私のオマンコをシャブリながら、私の教えた通りにアナルにも舌を伸ばしシャブリます、昨日まで我慢してた欲望が爆発しそうです。
ガチガチに成ってるオチンポを取りオマンコに入れました、びしょ濡れのオマンコにまだ皮を被った子供のオチンポがスンナリはいます、
でも堪らない興奮でしただって何年ぶりのオチンポそれも童貞君のオチンポオマンコを自然と締め付けてました、「おばさん出る~~」さすがに私は
ヒトシ君を押しのけ胸に懸けさせました、ものすごい勢いで私の顔まで熱い物が飛んできました、私はこんな激しい射精に思わずそれを乳首に塗り
撫ぜていました。ヒトシ君は身体で息をしながら「アア~~おばさん僕~~僕~~」とチンポを握りながら言いました。
22/11/11 16:22
(a32KKHqx)
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