去年の春お昼に電話(固定電話)が鳴りました。 「はいもしもし」 「アッ奥さん僕今奥さんの洗濯物から下着盗んで ご免なさいHな事してます」 私はその厭らしい声にすぐ電話を切りました、
(厭らしいいたずら電話だわ)すぐまた電話が鳴り「アア~~いい~奥さんのブラジャー気持ちイイ~~」またすぐ電話を切りました、そして3回目「いい加減にしなさい警察に言うわよ」 「アア~ン逝く~~」と
電話は切れました。暫くするとまた電話、それも艶めかしい声で何度かつずきました。
でも私は電話の相手が何をしてるか想像はつきます、(ほんと厭らしい下着なんか盗まれてないし でもあの声まだ若そうだけど本当に興奮してた声だわ、でも私の歳を教えたらもう二度と掛けてこないかも今度
掛かってきたら行ってやろう)そう思いました。二日後掛かってきました、でも彼の艶めかしい厭らしい声を聴いてしまいました、黙ったまあですが。私が切らずに何も言わないので彼は増々厭らしいことを話しながら
「奥さんもオマンコ濡れてるんでしょ触ってるんですよねああ~~僕シャブリタイ」 私はドキッとしました、いつの間にか私はオッパイを触りながら彼の電話を聞いていたんです。そして彼が「逝くッ」と言って
電話を切りました。 翌日の事ですまた電話があり私は黙ったまま聞いていましたがその時電話口から「あらヒトシいたのお母さん調子悪くて早引けしたのお友達と電話中?」 「アうん」と切れてしまったんですが
お母さんの声とんりの奥さんの声しかも高校生の子の名前はヒトシ君。まさか思ったけどそう言いえばあの子私と会った時はなんか変な目でジロジロ見てたりしてた、電話は適当に掛けてるとか言ってたけど本当は
解って掛けたのね。私の歳の事も知りながらおかしな子妙な親近感がわいていました。