ときどきゴミの日に出会う婆さん熟太りで可愛い、きっかけは缶ビンの日ビールの空き缶たまにはワインに空き瓶がありビールは俺と同じ銘柄だったこと。
「お早うございますアレ奥さん俺と同じビールですねこれ美味しいですよね~」から始まった。それ以来俺はわざわざ婆さんと同じ時間にゴミを捨て会話をするようになった。そして話してるうちに
婆さん独り者だと解かり俺はやりたいと思った、ごみのワインと焼酎でお互い盛り上がり遂に俺のアパートに呼んで飲み比べという事になった。「ビールの後は焼酎だ」「イヤヤッパリワインだわ」
盛り上がり話も弾み飲んだ。そんな飲み会をしてお互い気心が知れた頃俺はついに婆さんを酔わせた、ソファーに座ったまま寝てしまい俺が揺さぶっても起きない 服をたくし上げブラジャーを見ると
ベージュのブラの中に大きなオッパイがあった、それをたくし上げると大きなオッパイの先に俺が一番興奮する乳首それも俺の親指ほどの太さで黒ずんでいた。堪らない直ぐ勃起した、ソート乳首を
触っても寝たまま俺はチンポの先で乳首を撫ぜた気持ちイイ、俺の欲望なのか乳首が固くなったような気がした。乳首を摘まむと{ウウ~~ン」やばいと思い服を戻した。俺はそのままトイレに行き
センズリをした。戻ると少し気が付いたのかトロンとした目で俺を見ながら「飲みすぎたのかしら焼酎って強いのねソーダ割なんて初めてでも美味しかったわ~」 「イヤ^俺もワインが美味しい
なんて知りませんでしたよまた飲みましょうね奥さんと飲むと楽しいな~」 「ホンと一人で飲むよりお話ししながら飲むなんて楽しいわ~」
俺はこれに味を占め2日後また飲むときに婆さんが家に来るときワザと小さめのボクサーパンツにTシャツ姿で迎えた。 「ア御免なさいこんな格好で今日も暑いですね~」 「イイワヨ別に
男の人のパンツ姿毎日見てたもの・・でもそのパンツ・・・」 「ご主人もいつもパンツ姿だったんですかやっぱりこれいいですよね」 そして飲み始めたが俺は婆さんをおだてあげた、 まだ若い
素敵だ魅力的だ~~~~~「俺奥さんと居ると嬉しくてなんかおかしくなりそう」 「何言ってるのよこんな婆さん相手にでも嬉しいわよ 私まだ若いからネ」 「そうですよまだまだ若いですよ、
俺奥さん見るたびに変な話興奮するんですよ」 「ま~イヤだそんな事言ってもう卒業したわよ」 「でも俺いつもこんなの見てるんですよ」と言いながらパソコンをつけたテレビに繋いでるので大きな画面
「ほら視て」 「キャ~なにこれ」それは超熟専門のエロ動画60代から70代の熟女と男が裸で痴態を繰り広げてる物、「ほら視てこの人74歳だって気持ちよさそうな顔して腰を振ってるでしょ」
もう酔いが回ってる婆さん俺も酔ってきてる「ほら奥さん俺ももうこんなに成ってる」と立ち上がりパンツにハッキリと浮き出てた勃起チンポを見せた。