やっぱり熟女 - 熟女体験談

私はサービス付き高齢者向住宅に勤務しています。満室で65室あり、夜勤は1名体制になりますが平均介護度が1.2位なのでかなり余裕のある夜勤になります。

その中でYさん79歳とエッチするような関係になった経緯をお話します。

以前からYさんには気に入られていたのか、夜勤の時には必ずお菓子やジュースを用意してくれていました。（本当はどんなものでも貰っては行けないのですが）

このYさん、ポッチャリ体型でオッパイはかなり大きく身体はふかふかで気持ちのいい触り心地の可愛らしいおばあちゃんです。腕は動かせるのですが、指はあまり動かせませんし立位も自分の体重を支えることが困難な状態で排泄介助はもっぱらベッド上での交換になっています。

入浴介助は週2回デイサービスで入っている為、ここで入ることもありませんでした。以前はここでも入ってましたが女性職員が対応していて、男性職員は対応したことがありませんでした。
着換えの時もYさんに配慮して後ろからお手伝いしていましたのでオッパイははっきり見たことはありませんでしたが、チラリと見える乳首は薄いピンク色ですごくきれいなオッパイでした。
車椅子への移乗のときなどたまに触れる感触を密かに楽しむ位でした。

ある私の夜勤の日の就寝介助でYさんの所に伺うと、「今日デイサービスで血圧が高くてお風呂に入れなかった。汗臭いからお風呂に入りたい」と話してきた。「21時以降0時までの3時間援助がないからその時僕で良ければ入りましょうか？」と言うと「本当に、お願い出来る？」と嬉しそうでした。
その時少し悪戯心が働き、「ただ今日は夜勤で自分の入浴の時の着替を用意してないから僕も一緒に入りますよ、服が濡れると困るから」と一言付け加えました。本当は服が濡れない様に入れるのは簡単なんですが・・・。
わたしはお風呂のお湯張りをし、その場を離れました。

21時遅出勤務の職員が帰宅すると、私はYさんの部屋に急ぎました。
Yさんを車椅子に移乗し、服を脱がせます。初めてマジマジと見るオッパイに釘付けになりました。
私のアソコもガチガチに硬くなっています。
「じゃあ入りますね」と私も急いで着ている服を脱ぎました。
何も言わないYさんは私が服を脱いでいく様子を見つめていましたが私がパンツを脱いで勃起したものが飛び出ると、耳まで真っ赤になっています。しかし目をそらすことなく見つめていました。
車椅子からシャワーチェアに移乗するときはさらに密着するようにして座らせます。

Yさんの身体を洗う時はわざと見せつける様に立ち位置を考え、前方に立つようにして身体をゆっくり洗いました。
時にはタオルで、時には素手でじっくり洗い、Yさんの身体を、堪能しました。
Yさんも協力的でアソコを洗う時はこれでもかという位開脚してくれ、無毛にちかいアソコもゆっくり優しく洗うことができました。

シャワーチェアから湯船に浸かる時は身体が滑りやすいからとさらに密着させます。
その際、私の勃起したものと、Yさんのアソコが擦れるような体勢を作ります。こちらの体勢は中腰になる為、少々キツイ体勢ではありますが、動く際の擦れ具合と気持ちよさはなんともいえません。
ゆっくり湯船に入ると、Yさんは「あなたも寒いでしょう？一緒に浸かりましょう。」とのお誘いがありました。
わたしが向かい合わせで入るとそんなに広くない湯船でちょうど私の勃起したものにYさんのアソコが当たります。不意にYさんが自分のお腹に手をやろうとした時勃起したものに手が当たると「ごめんなさいね」と恥ずかしそうにしていました。
僕が「Yさんなら触ってもいいですよ」と手を勃起したものに添えてあげると怖ず怖ずと触ってきました。僕も「Yさんののオッパイきれいですね。触ってもいいですか？」と言うとYさんの返事を待たずに触りました。
オッパイをさわられてるYさんは「私主人ともお風呂に入ったこと無いし、男性のおちんちん見たのも触ったのも初めて」とのこと。
亡くなったご主人はかなり奥手で淡白な人だったらしく、まさに子づくりという感じで入れて出すだけだったからセックスってこんなものなんだと思っていたそうです。

お風呂から出て身体を拭き終わると髪をドライヤーで乾かします。わざと服を着る前に乾かしてお互い裸の状態でしたがYさんは何も言いません。髪を乾かし終わるとベッドに移動してもらうため、私が車椅子の前に立つと、再び勃起したものがYさんの目の前にきます。Yさんもそこに釘付けになっています。抱える為に腰を落とすとわざと勃起したペニスを下に向けた状態で抱え上げ、丁度素又の状態にしてゆっくりベッドに移動しました。僕の勃起したものからの先走り汁でYさんのアソコも少しヌルヌル状態で腰を2度ほど前後させるとなんともいえない快感がひろがりました。
ベッドにYさんを座らせ服を着せようとしましたがYさんはベッドに寝転んでしまった。
相変わらず勃起した私の股間を見つめていたYさんが、「ずっとその状態では辛いんでしょ？スッキリしていきなさい」との言葉に私は吸い込まれる様にYさんの身体に重なりました。Yさんのオッパイは手に吸い付く様な柔らかさでいつまでも触っていられます。
Yさんのアソコに私の勃起したものが当たると少しヌルっとはしましたが挿入するにはまだたりません。
私は勃起したペニスとYさんのクリトリスを擦りつけました。
何度も擦りつづていると何ともいえない快感が全身にひろがり、不覚にもそこで射精してしまいました。
普段はそこで賢者モードになり、萎んでしまう私のペニスもあまりに非現実的なシチュエーションに興奮は収まらず、いまだにガチガチのままです。
しかも精液がいい具合に潤滑剤となり挿入しやすくなっています。
私はYさんに「入れますね」と言うと、「いいわよ」と返事をしてくれます。
ゆっくり挿入するとあまり使われていなかったのか、かなりキツかったが精液のお陰で容易に奥まで到達しました。
一度射精してるのでかなりの時間楽しめます。
初めはゆっくり出し入れしてましたが段々と速くしていきます。部屋にはパンパンというリズミカルな音と、グチャブチャ等精液が泡立つ音が入り交ざります。
途中、出し入れしながらクリトリスを指で刺激したり、オッパイを刺激したりを繰り返すとYさんもだんだん声が出てきます。ペニスを奥深くに挿入したときの反応が一番激しいことがわかると、ゆっくり抜いて激しく突き刺すを繰り返しおこないました。Yさんが「まだ？まだ出ないの？」
私がラストスパートをかけるとYさんのオッパイやらお腹の肉やらはブルンブルン震えます。
私がYさんの奥深くに射精し、Yさんの身体に倒れ込むとYさんは私の身体をギュッと抱きしめました。
しばらく余韻に浸っていると「こんなに気持ちがいいの初めて！セックスってこんなに気持ちがいいものだったのね」とYさんは絶頂こそ無かったものの満足していました。
「それに毎回あんなに激しくされたら私の身体が持たないわ」と言ったので私が「これからも抱いていいの？」と聞き返すと、顔を真っ赤にさせてギュッと抱きしめました。
Yさんの中で萎えたペニスが抜けるとアソコから中に出した精液がどろりと垂れてきます。精液をキレイに拭きとり、服を着せ、この日は終わりました。

この日以降私の夜勤の日は毎回Yさんを抱くようになりました。
そしてYさん自身も意欲が出てきたのか、リハビリを増やしたりし、今まで移動は車椅子でしたが、下肢筋力がついてきて今では馬蹄式の歩行器で歩けるようにまでになりました。

セックスにも積極的で私が夜勤の時は「今日はどうする？」と必ず聞いてきます。
感度も良くローターでクリトリスを刺激しながらの挿入では何度か絶頂を迎え、隣の入居者に声が聞こえないかヒヤヒヤしました。

また、毎回中出ししてますので終わったあとキチンとキレイに処理をしないと、一度女性職員から「Yさんのパットにオリモノが多量出てた」と申し送りがあった時にはドキッとしました。

今日も夜勤、これからYさんの中にいっぱい出してきます。