私もこの快感に溺れていきました、若い男性それも娘婿にする虐め辱め卑猥な行為に。ある時黒の網ストッキンギを履かせました
「これ履いてみたいでしょ履いて見せなさいよでもパンティは脱いでからね」ピンクのパンティを恥ずかしそうに脱ぎながら網ストを
履きだした時 アレが反り返ってきて網ストに浮きでて来ました、「素敵よ気持ちイイんでしょもう大きくして」「はい堪らないです
、、、」 「これもして欲しいでしょ~」と木綿糸を見せるとブラジャーをたくし上げました。その糸で乳首を縛る突き出た乳首を
虐めると「アア~~ンお義母さん凄い~イイイ~~~」オチンポはもう網ストを破りそうにピクピクしてます、 「タケル君どうしたの
チンポ窮屈でしょ」と網ストを破ると天井を向いたオチンポの先が濡れてました。 「我慢できないの厭らしいチンポしてほらお前の
好きなチンポだよ」 それを咥えながらオチンポを触りだしました、この何とも言い難い変態行為ゾクゾクしてきます、ディルドを取り
上げテーブルの隅に固定すると自分からそれをお尻に入れオチンポを触りだし私が締め付けた乳首を抓ると「ウッウウアァ~~お義母さん
「どうしたのよ厭らしい声出して」 「ウッイイの~~気持ちイイワ~~」 「何処がいいのよハッキリ言いなさい」 「アア~~ン
お義母さん乳首もチンポもオマンコも全部よ~~もう逝きそう~~」「何女みたいな声出して」私はオチンポの根元を強く握りしめチンポの
先を撫ぜると「もう~~ダメ~~ッ」と言いながら先から精液がダラダラと出てきました私が掴んだ手を放すと激しくピュピュと精液を
まき散らしました私の身体や顔にもべったりと付きました、それをディルドをに付け咥えさせるとシャブっています、少し可哀想になり
オチンポをシャブッてあげました。 「お義母さん恥ずかしいちょっと触られただけで逝ってしまうなんてアア~凄い気持ち良かったわ~
ア~ア~お義母さんオマンコにお義母さんのチンポ入れてください」そう言って四つん這いになり両足を上げ広げ「オマンコお義母さんの
チンポで犯して~~」。その日は特に激しくお互いが興奮してタケルさんのオマンコを三回も犯しそして久しぶりに私のオマンコの中で
逝かせました。でもタケルさん淫らな行為をしてると何で女言葉になるのかしら 面白くなりました。