熟女と言うより人妻だから。確かに。旦那さんに好かれるように旦那さん色に染まった人妻って事ですね。今までの僕は染めようとなんて考える事は無かったです。セックス出来る事だけで良かったからです。風俗はお仕事だからって思っていました。でも今の彼女は、彼女と言ってもセフレの彼女ですけどセフレって言っちゃうのも寂しい気持ちがします。昨日もそうでしたが、朝から夕方近くまで一緒に居てくれて他人の奧さんで、しかも20歳も年上だなんて思えない時間を過ごしていたからです。昨日だって仕事を終えて買い物して来てくれた彼女を玄関で出迎えてキスをしたら「キスされたらしたくなっちゃう」と言うから「僕も早くしたい」と言ったら「シャワー浴びるから待ってて」と言ってくれました。シャワーを浴び終える前に僕は服を全部脱いでベッドで待っていました。待っている間に彼女の事を思い出したり想像していたら勃起しちゃって。そこに彼女が裸のまま出て来て、僕を見て「どうして大きくしちゃってるのよ」と言ったから「●さんがシャワーから出て来たらセックス出来ると思ったら大きくなっちゃった」と言ったら「嬉しい」と言って抱き付いて来ました。凄く濃厚なキスをした後に彼女が「舐めたらもっと大きくなるかな?」と言ったから「なるかもよ」と言ったら「舐めたい舐めたい」と言ってフェラしてくれました。初めは優しいフェラで、段々と前にも書いた激しいフェラになり「凄く美味しい」とか「凄く大きい」とか言ってくれながらフェラしてくれるのが凄く嬉しいし興奮します。気持ち良過ぎるあのヤバいフェラは途中から堪えるので必死だったくらいです。鼻息が荒くなり、本当に食べられちゃうんじゃないかと思うようなフェラをされ続け顔を上げた彼女が「これ欲しい」と言うと、仰向けだった僕の上に這い上がって来て「これ欲しいこれ入れたい」と言いながらおまんこに押し当てながら言ったので「いいよ」と言ったら腰を下ろして来て全部彼女の中に入ると「イヤ~ン気持ちいい~」と言って、初めはゆっくりと上下に動かしていてちんぽが見え隠れするのを覗き込んで「私の中に出たり入ったりしていてエッチ~」と言いました。僕もしっかりと見ていたから同じ気持ちでした。上下に動かす腰の動きは速くなると、喘ぎ声を出し始めた彼女。「イイ、イイ、イイ、凄くイイ。ああああ~気持ちいい、凄く気持ちいいよ~」「ズンズンする、ズンズンして気持ちいい」「駄目イッちゃう、イッちゃうよ、イッちゃうイッちゃうイッちゃうそ~」「イクイクイクイクイクイク。イクッ」僕の上で痙攣している彼女は、物の5分で初イキしました。「ねえオッパイ触って」と言って来た彼女のオッパイを両手で揉み乳首を強めに摘まんでコリコリさせると、ビクン、ビクンと痙攣させて「ヤダヤダヤダ気持ちいい」と言う彼女。嫌なのか気持良いのかどっちなのか?聞いた事が有って、ちょっと痛かったり、それ以上されたら怖い、みたいな気持ちの時に「イヤ」とか「ダメ」とか自然に出ちゃうようです。1度イッた事で馴染んだようで今度は腰を押付けて前後左右に振って来た彼女。グリグリと子宮に当たる感触は僕にも感じていて「奥が、奥に、奥に当たって気持ちいい、奥まで来て気持ちいい」と言う彼女でした。「奥でイク、奥でイキたい。奥でイッちゃう」そんな言葉を連呼した後に「またイッちゃうまたイッちゃう、イク、イクイクイクイク。イクッ」と言ってイキました。そのイキで彼女が後ろに倒れ込んだから僕が起き上がり彼女の両足を抱えて、今度は僕が上から突いて上げたら声は出ているけど言葉にならない、良く分らない声を出していた彼女が「いい、いい、いい、もっと、もっとやって」と言うからベッドが壊れるんじゃないかと思うほどベッドの軋み音をさせながら突いて上げるとまた「イク」を連呼してイッた彼女でした。その後に彼女を横向きにさせて横入れでイッた彼女横向きから彼女のお尻を持ち上げてバックからでまたイッた彼女。バックでイッた彼女が力尽きて俯せになった所を抜けないよう一緒について行き俯せだと彼女の大きなお尻が邪魔をして奥深くまで入らないけど角度が付く為に「お腹から出て来そう」と言う彼女です。そしてその角度が思いっきりGスポットを刺激するようで「気持ちいい気持ちいい、気持ちいいけど何か出ちゃいそう」と言い出しました。出ちゃっても良いので、出して上げたいのでそのまま突き続けたら
...省略されました。