やっぱり熟女 - 熟女体験談

同じ職場でパート事務をしている、59歳の直子とセフレ関係になり3年になります。
自分とは20歳の歳の差がありますが、熟女好きな自分にとっては最高のセフレです。
直子は50歳の時に離婚しバツイチで独り暮らしなので、週一のペースで直子の家に行っています。
直子は元々変態な性癖があったので、今までに露出プレーや3PやSMやアナルの経験もあったので色々なプレーを楽しんで来ました。

付き合いも3年になるとマンネリ化もしてきて、何か刺激はないかと直子にイメプレの提案をすると喜んで乗ってきたので、義母が義理息子にオナニーしてる所を見られ犯されるイメプレを昨日実行しました。
いつもと違って興奮しながら、直子の家に行き鍵のかかってない玄関のドアを開け玄関横の寝室のドアを開けると、ベッドの上で直子が目隠ししながらオナニーしてる姿が目に飛び込んで来て興奮しました。
オナニー鑑賞をしながら服を脱ぎ見てると、パイパンの熟マンコにバイブを挿れクリを指で擦りながら乳首を摘み悶えてる姿に我慢出来ず唇にチンポを押し付けると、わざと嫌がる素振りをしたので強引に咥えさせると、いやらしくフェラしてきました。
そのままイラマっぽく根元まで咥えさせ、直子の口マンコを楽しんだ後で、後ろ手にして縛りバイブを抜きトロトロに濡れたマンコに挿入し激しく突いてやると喘ぎ出したので、ローションを指に取りアナルを責めると、そこはダメと完全に義母になりきった感じで言うので、無言でマンコからチンポを抜きアナルにねじ込むと、いつもより大きな喘ぎ声で感じてる姿に興奮しました。

どっちが良いんやと聞くと、マンコもアナルも好きなようにしてと言うので、交互に犯してやり逝きそうと言うと、中はダメと義母の演技に堪らなくなり、そのままマンコの奥にたっぷりと出してやりました。
終わってからどうだったと感想を聞くと、かなり興奮したと言っていました。
その後もう一度マンコとアナルを堪能し2回目は口で逝き飲ませてやりました。

たまにこんなプレーも刺激になって良かったです。