やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日は年上の熟女、圭子さんのお宅にお泊り。

先日「私も観てみたい」と言われ、上映館の少ない「オネアミスの翼」を桜○町に観に行くことにしたのですが、すずめの戸○まりがスクリーン独占しており、朝イチの上映しか無かったため、近くのビジネスホテルに前泊。
旅行支援を利用することを優先したら、結構なハズレ宿（伊○崎モール近くで、デリヘル利用が前提みたいなビジネスホテル。70分の利用とかがあるタイプ）引いてしまい、当然期待していたセックスもお印程度。
食事がてら軽く飲みに出て、お散歩して狭いお風呂で身体を洗いあって、短めのセックス。
翌朝、私は映画の後仕事だったのでお茶をして解散。デートとしては中途半端、なんだか申し訳ないことになっていました。

圭子さんは美容師さん、ご自宅に泊らせてもらうのは、カットとカラーのタイミングに合わせてすることが多いのですが、どこかで埋め合わせしなくちゃなぁと思ってもいたので、今回ばかりはタイミングが合った時点で即実行でした。お土産にケーキを持って仕事後訪問。

ただ・・・私かなりくたびれており、ご飯とお風呂をしたらぐったり。「お疲れさま」と身体を揉んでくれて、そのままフェラチオ、自分でローション塗って跨っての騎乗位とまるっきりお任せの男マグロの受け身セックスになってしまいました(^_^;)

普段はこちらから動いて、射精まで持っていくので、年上の圭子さんの動きだけではやはり挿入でフィニッシュまではもって行けず・・・最後は乳首舐めされながらのテコキ。出会った頃はフェラチオすらほぼしたこと無くて、テコキを教えても恐る恐るで、とても射精までは無理だったのですが・・・今はくびれや鈴口、私のツボも良く心得ていて「大きい」「すごく硬いね」と声を掛けてきながら、強く握ったり、素早く扱いたりと気持ちよくしてくれます。

乳首に軽く歯を当ててペロペロされるのが気持ちよく「あ、出るでる！イクっ！」と声を上げて扱かれながら射精。ペニスの向きもちゃんと調整してくれて、精液は鳩尾辺りまで。以前はその辺が上手くなくて、自分の精液を喉あたりまで浴びることもあったんですけどねー(^_^;)

お腹に飛び散った精液をペロペロと舐め取ってからウェットティッシュできれいに拭くことまでしてくれて、なんだか申し訳ない感じになってしまったのですが・・・「今度はひろさんがたくさんしてね？」と髪を撫でながらお腹をポンポンされて、お返しする間も無く見事に寝落ち。真夜中に目を覚ますと、腕に縋り付く様に眠っており、台所に立つと、夜食にお茶漬けまで用意されていました。

やっぱり年上の熟女はいいなー
お茶漬け食べて落ち着いて、布団に戻ると、半分寝ぼけながら「身体、冷たいよ」としっかり身を寄せて、またお腹をポンポン。やっぱりこういうのは熟女さんならではですよねー

朝は目を覚ますと、じゃがいもと油揚げのお味噌汁、漬け物、ソーセージと目玉焼きの朝ごはんも用意されており、一緒にのんびり食事。

「昨夜物足りなくなかった？」と言われて、一瞬食事のことかと思ってしまったのですが、すぐに「無いない！ありがとう気持ちよかったよ」と返すと「よかったー」と胸をなでおろすようなリアクションでしたが・・・「ちょっとチューが足りなかったかも？」と言ってみると「今する？」と隣に座って沢山キスをしてくれました（笑）

内職を溜めてしまっていなかったら、朝からしたい気持ちも無くは無かったのですが、したが最後、仕事に出るのが嫌になるのが見え見えでしたので我慢。ただいまコワーキングにて来週のお仕事の段取り中。

圭子さんも出会った頃に比べて、衰えましたが、6年以上積み重ねたお互いの呼吸はピッタリで、一緒に過ごすとすごくリラックスできます。
クリスマスまであと1ヶ月。今年は圭子さんの欲しい物のリサーチも済んで、既に購入も手配済み。喜んで貰えると良いのですが。