やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は、高校時代に同級生と初体験して以来、セーラー服の魅力にハマり、だ汚額時代は、大学三年までに二人の女子高生の処女を散らし、セーラー服セックスを楽しんでいました。
しかし、大学四年の時、付き合ってた女子高生が大学進学で関西に行ってしまい、新しい女子高生を探していたら、関西に行った女子高生のお母さんと居酒屋でバッタリ、一緒に呑みました。
酒が入って盛り上がり、二次会を私のアパートで二人で始まったら、
「ウチの娘の所j膜破ったおチンチン、ちょっと見せてよ。」
と言われて下半身を露出、握られ、起たされ、跨られ、生まれて初めて40代の女性とセックスしました。
当時彼女は44歳、熟れた女体の魅力にドップリとハマりました。

結局大学四年の一年間、44歳の元カノのお母さんとズブズブのセフレ状態になりつつ、ターゲットを女子高生から熟女に変えて、熟女のパートさんが多いスーパーだバイトしました。
大学四年の時、44歳の元カノのお母さんとの親子丼以外に、50代のパートさん３人の閉経オマンコに精液を注ぎ込んでいました。
長い結婚生活で使い込まれたドドメ色のオマンコは、女子高生の肌色のオマンコと比べるとグロテスクですが、そこがまたエロく感じてしまうのです。
熟女になってた人妻はセックスのベテラン、性生活で夫に抱かれ続け、淫らな行為が日常になっていますから、色んなテクを持ってます。

大学を出て就職、大学のある街を離れ、仲良くなった熟女さんとお別れしました。
就職先にも人妻熟女さんはいましたが、職場で不倫はヤバいので、テレクラヲ利用しました。
熟女専門のテレクラがあって、そこで、4年間でたくさんの熟女と出会いました。
一晩だけで終わる方、月イチで会えた方、毎週決まった曜日に会えた方、４年間で関係した40代、50代の熟女は28人にのぼりました。
自分の息子のような若い男に抱かれたがる人妻熟女って、たくさんいました。
単に若い男とセックスを楽しみたい方もいれば、恋人のようにデートを楽しんでから、ホテルで抱かれたがる方、そして、本気の恋をしたい方もいらっしゃいました。
私、自分の母より年上の、30歳年上の50代熟女と愛のあるキスをしたこともあります。
そんなキスから始まるセックスは、濃厚で淫らなセックスでした。

中には、Ｓっ気のある元看護士だった熟女さんもいて、手足の自由を奪われて、下半身を玩具にされたこともありました。
エネマグラという医療器具で、アナルから前立腺を責められたり、これも医療器具で尿道ブジーという細い棒を尿道に出し入れされたこともあります。
あれはかなり喘がされましたけど、今後は経験したくないですね。
男性のプライドをズタズタにされてしまいますから。
でも、その方には、そういうプレイのお相手をするだけで、お小遣いがもらえので、１年間くらい関係が続きました。

そして26歳の終わりころに知り合った熟女さん、当時46歳の奇麗な方で、バツイチさんでしたから、不倫ではありませんでしたので、本気になってしまいました。
ちょっと森口瑤子さんっぽい和風の美人で、あの弛みかけた肌の虜になりました。
約１年交際した時、他の熟女さんは全て関係が切れ、彼女だけになっていて、大真面目でプロポーズしましたが、断られました。
そして、
「私より、ウチの娘はいかがかしら？」
と娘さんを紹介されましたが、47歳になってた彼女の娘さんは22歳、彼女に似て美人でしたが、あまりに瑞々しくて色気がありませんでした。

でも、当時から派遣社員が多くなってて、彼女の娘さんも派遣、私は正社員だったこともあって、娘さんに気に入られてしまいました。
そこで私は大胆な案を二人に提案しました。
それは、娘さんとの結婚を前提にお付き合いするけれど、親子丼を認めて欲しいと言いました。
数日後、私の提案が認められ、美熟女とその娘の親子丼のお付き合いが始まりました。
しかも娘さん、母子家庭で男に免疫がなく、処女でした。
私も、処女を貰った以上、覚悟を決めて、翌年、私28歳、妻23歳、義母48歳で、母娘と関係する婿殿になりました。

現在結婚して10年、私は38歳になりました。
妻は33歳で、ほんのりと色気が出てきました。
娘が二人いて、小２と年中組です。
そして、義母は58歳、円熟のアラ還熟女で、閉経して以来５年、中出しさせてもらってます。
でも、義母は年齢から妻とのような激しいセックスはご法度で、回数も週１回にしていますが、妻に生理が来たときは、少し多めにさせてもらっています。
因みに妻とは、週３回くらいです。

これから、還暦を迎えれば義母とは回数を減らすことになるでしょう。
でも、今まで経験のない６０代の超熟女とのセックスは、楽しみでもあります。
義母がセックスを卒業宣言する頃には、妻は私好みの熟女になってると思います。
緩みかけた身体とドドメ色のオマンコになった妻を抱く日もまた、楽しみです。
私は、こんな結婚生活を認めてくれた妻と義母に、感謝しています。