やっぱり熟女 - 熟女体験談

30歳の会社員です。バツイチの55歳の彼女と付き合って三年になります。
お互い実家暮らしなので、彼女か一年前から部屋を借りてくれ半同棲しています。
週5日は、彼女と過ごしてセックスで愛し合っています。
私は彼女を愛しています。
見た目は、お洒落な五十路ですが、彼女の唇は、柔らかく舌がねっとりと絡むキスが凄く気持ちが良く、身体も少しふっくらしていますが、肌は柔らかくしっとりとしていて抱き心地は、若い女性より好きです。
時間さえあれば、オチンチンを触ってきます。イカさずに気持ちよく舐めてくれ、凄く熱く硬くなります。
彼女のオマンコも好きで、興奮すると、赤黒いクリトリがビンビンに勃起させ、黒く厚いヒダが開き、オマンコの口が開きダラダラとマン汁をだらしなく垂らし、開いた口は、ヒクヒクと脈を打つようにパクパクしています。
オマンコは、ガバガバですが、挿入するとぬったりと弛んだオマンコが優しくオチンチンを包み込んでくれます。
大きな乳房は垂れ下がり、乳首は少し大きく長く勃起し、勃起した乳首を摘まんだり舐めて上げると、ガバガバのオマンコが、きゅっ、ぎゅーと締まります。
最後は、中出しをします。
終わった後も彼女は、オチンチンから手を放さないです。
そんな彼女が可愛くて愛しいです。