やっぱり熟女 - 熟女体験談

近所に住む65歳の後家さんと1年前からセフレ関係にあります。
こうなった経緯を説明すると長くなるので、割愛させて頂きますが、今は週一回でその後家さんとセックスしています。
その後家さんは美津子さんと言い57歳の時に旦那さんを病気で亡くし以来一人暮らしをしていて10年くらいはセックスをしてなかったみたいで、初めてした時は少し痛がっていました。
特別綺麗な熟女ではなく、ごく普通のどこにでも居るおばさんですが、そんな熟女が好きな自分にとっては最高のセフレです。
歳は20歳年上で身体も経年劣化していますが、そんな美津子に若い子が着けるTバックを穿かせたり、ボディストを着けさせた姿のギャップに興奮してしまいます。
最近は白髪混じりの陰毛を剃毛しツルツルのパイパンにさせてるので、割れ目も卑猥です。
近所の目があるので家で会う事が難しいので、いつも少し離れた所のホームセンターで待ち合わせをしラブホを利用しています。
先日も美津子とドライブしながら郊外の山道を走ってた時に途中の見晴らしの良い駐車場に車を停めた時周りに車もなく自分達楽しみだけだったので、少し露出をしてみようと山道を少し入った所で恥ずかしがってる美津子の服を脱がせブラもパンティーも脱がせ全裸にしました。
自然の中で全裸のおばさん居るシチュエーションも最高にエロくそのままフェラをさせたり、立バックでお子様熟マンコを突き上げたりしてやると、我慢施せず喘ぎ声をあげ感じてたので、バックでピストンしながらクリを刺激してやると、逝くと言って軽く痙攣しながら逝ってました。
野外でした事なんてない美津子はあまりに興奮したのか潮というかオシッコを漏らしながら何度も逝ってました。
自分も射精感に襲われたので、そのまま美津子のマンコの奥に我慢出来ず出しマンコから抜くと熟女のパイパンマンコから精液が垂れ出る様は最高にエロかったです。
若い子も良いと思いますが、熟した熟マンは最高で出来る限り長く付き合って行こうと思っています。