運動不足解消の為に近所のスポーツセンターのプールを利用し始めた。
海パンしか持ってない俺はかなり浮いていた。
周りはちゃんとした水着を着た高齢者ばかり。
たまに学生もいるけど、ガチの水泳部みたいで次元の違う速さで泳いでる。
水中歩行のレーンで、他の人たちと流れを合わせて回ってみる。
みんなコロナ禍と言うのも意識が薄れて楽しく談笑しながらやってる。
そこに一回り歳上のオバサンがいた。
プールだからメイクもしてない。
本当にオバサン。
水着もワンピースタイプで袖があるのでエロさもない。
会話すると2年通っているそうだが、贅肉は落ちてない。
しかし、不慣れな俺は至近距離で女性の水着を見ることが久しぶり過ぎてちょっと「いいな」と思ってしまった。
数回通って顔馴染みになった頃、プールの後に食事に行こうと誘われた。もちろん、お連れの方も一緒だ。
50代60代の中に36の俺。
食事はヘルシーなサラダバイキング。
でもほとんどが俺のプライベートを根掘り葉掘り質問する時間に費やされた。
その中の一人、55歳のトネさんが同じ町内らしい。お互い自転車で来てるので一緒に帰る。
そんな事が3回あった。
4回目で事態は動いた。
「なかなか痩せないのは、運動量が足りないのでは?」
と言う疑問を投げかけた俺に
「ならどうしたら運動量が増やせるかしら?プールの後だから走ったりはできないし。」
まじめに悩んでいると
「やっぱり腰の運動かしらね。」
まじめモードだった俺は腹筋とかヨガか?と思っていたけど、トネさんが鼻息荒げて
「若い人にお願いできるなら頑張れそうなんだけど!」
しばらくしてピンっと理解した。
「あ、あぁ…それってアレですか?男と女のってヤツですか?」
トネさんは
「わかった?わかっちゃった?でもこんなオバサンじゃね…」
一応、女性に恥をかかせるような育てられ方はしていない。
「いや、まぁ俺は全然いいすよ。」
塩素臭い2人は俺の部屋でそのまま合体した。
正直、プール後で良かったと思う。
体臭とか(無いだろうけど)気にならないし、冷えた体のおかげか引き締まってて具合が良かった。
俺も少し感覚が麻痺してて思ったよりロングプレイになった。
文字通り腰の運動をしまくった。
トネさんも上に乗ってロデオの様に暴れた。
ぶっちゃけ、かなり激しく良いセックスだった。
2人してハァハァと会話も難しいほど動いたので、達成感もかなりあった。
「やっぱり若いわね~。奥に当たって当たってスゴいんだもん!」
俺も
「トネさんこそ、あんなに動かれたら逃げられないっすよ。スイマセン我慢できずに…」
閉経が功を奏して我が子種は余す事なく注がれた。
トネさんは想像以上に運動の反動があったらしく、起き上がれないほど余韻に浸っていた。
早く復活して起き上がって俺は、トネさんがうつ伏せてヒクヒクと軽い痙攣をしているのをみて勃ってしまった。
トネさんの腰を持ち上げて2戦目。
「ええ!!もうできるの?と言うかまだやるの?」
動けないオバサンを後ろからハメ倒すのはかなり良いアングルだった。
しかもなかなか出ない…
トネさんのマンコは愛液と精液でベトベト。
マンコだって力が入らずユルユル。
尻を叩いたり、胸をキツく掴んだりして刺激を与えながらハメ続けた。
2回目が終わる頃には、10人くらいに輪姦された人みたいにグッタリしていた。
それくらい長かった。1時間くらいか?
夜になって何とかシャワーを浴びてトネさんは帰っていった。
流石に毎週は難しいけど、月に2度ずつくらいでトネさんに相手してもらっている。