目が冴えちゃったので想いのたけをぶち撒けます。
昨日出会って大人の関係になった熟女さん、泊まりで良いと言うので22時ごろから欲望の限り、オモチャも使い狂おしい程にプレイをして疲れ果てて寝ていた。
そんでさっき目が覚めて夢でもみていたのかと朦朧とするすぐ横で
「起きたの?」
と声をかけてくれた熟女さん。
寒かったから布団はしっかり掛けていたけど、まだ裸だと理解できた。
布団の中で身体に触れてみる。
さっき、散々顔を埋めて自分のチンコを挟んでオモチャにした柔らかい胸に触れると
「またやるの?」
と呆れ顔。
しかし、彼女の手が股間に伸びてきて硬さを確認する。
「あー、これは大変だ…」
彼女はスルスルと布団に潜り生暖かい口で舐めてくれる。
そして彼女に挿れる。
こんな寝起きですぐ受け入れてくれる女性がいる事が夢みたいで、なんて多幸感が満たされることか。
何をしても肯定される。
顔に出しても尻に出しても膣内でも胸でも。
僕の行為を飲み込んでくれる。
もう絶対離さない。