離別して6年になる53のおばさん(お婆さん)です。主人は50で好色でした亡くなる前までSEXしていました。最後は病室でもう立たなくなってるオチンポをシャブって
上げました、その二日後亡くなりました。 でも一人になるとあのことが忘れられずオナニーばかりしていましたがある時パート仲間と飲んでる時Hサイトを教えてくれ私も
色々見てると外国のある無修正のサイトがあり見ました、オチンポもオマンコも丸見えそれに男性が一人でするのもあり特にその動画を見るようになりました。ときには乳首を
触りながら時にはアナルを触りながらオチンポをシゴキ激しい射精をする、堪らなく興奮しました。
私はあちこちの公園を捜しました、その中の大きな公園にトイレが2カ所あり一つは少し外れた所そこの個室に入ると落書きがあり厭らしい事ばかりです。私はそこにHな本を置きました、
翌日行くと本はありましたが捲ると精液の跡があり私は増々オナニーが見たくなり次の日行ってみました。トイレから少し離れたベンチに座り雑誌を読むふりをしながら見てると30代くらいの
男性が入っていきました、もしかしてと思いトイレに行くとあの本を置いた個室戸が閉まってましたが微かに ハ~ハ~聞こえたのでわずかな隙間から覗くとズボンパンツを降ろしオナなイーして
いました。立派なオチンポでした次第に手の動きが早くなり「アッア~」と言って射精しました私はつい覗きながらオッパイを触っていました。やっと見たかったものを見たというのに何故か
恥ずかしくなりましたがこれも主人の変態的なSEXのせいだと思いました。 そして何度かする内に私が男性用トイレの個室にH雑誌を置き出ようとしたところを男性に見つかりました。
適当な訳も解らない言い訳をして女子トイレに駆け込みましたがすこしして(あの人あの本見ながらオチンポ触ってるのかしら)でも今の今で覗くわけにもいかずオナニーを思い浮かべながら
オマンコを触っていました、その時です扉の微かな隙間に何か感じたんです、チラッと見るとさっきの人がこちらを向きオチンポを扱いていました、つい見とれていました、「奥さんオマンコ見せてよ
俺もう逝きそう」と言いながら隙間に精液を掛けながら「明日も見せてよ俺もセンズリ見せてやるからね」そう言って帰って行きました。
私も家に帰りましたが動画とは違う生身のオチンポオナニーそして射精たまらずオナニーしました。数日は怖くて行きませんでしたが身体が公園に向かうんです、逝っても誰も居ませんでもトイレの中に
来なかったね、金曜日お昼にまた」と落書きがあり私はとうとう行きました。
一番奥の個室が閉まってました、覗くと彼がズボンを降ろしオチンポを握っていました、「やっぱり来たね鍵開いてるよ」とドアを開けました、近くで見ると大きなオチンポでした「好きなんだろセンズリ
視るのが ホラデカいチンポだろ見せてやるよおばさんもマンコ触りたいんだろ」 私は黙ってオナニーを見ていました「オオ~ッ逝くぞ~ああ~」物凄い射精でした、反り返ったオチンポの先から
私の顔まで飛んできました もう茫然としてましたこんなオナニー射精初めて。
この日からもうトイレに行かなくなりました、彼とSEXするようになったからです。彼も主人と同じような変わったSEXが好きでしたが私も主人から教えられた変態SEXを思い出し快感のSEXです。