やっぱり熟女 - 熟女体験談

久し振りに訪れた街、ここは独身時代に３年間暮らしていた街で、もう20年近く来てなかった。
街自体はそれほど変わってなかったが、20年前に住んでたアパートとお春さんの家は無くなってて、分譲地になってた。
ということは、大家だったお春さんはお亡くなりになったのだろうか…
20年前でもそこそこ古いアパートだったから…

俺は当時大学出たばかり、大家のお春さん、名前は春子さんなんだけど、みんなお春さんって呼んでた彼女は59歳、園まりさんみたいな可愛い感じの人だった。
ある土曜日、車で街に出た時、お春さんとバッタリ、買い物荷物が主そうだったから、車に乗せてあげたんだ。
そしたら、車になんか乗るの久しぶりだって喜んだから、街を案内してもらいつつドライブしたんだ。

郊外の自然豊かな国道沿いで、自販機でコーヒーをゴチになってるとき、その自販機から下を見ると、和風な連れ込み宿があって、そこに50代の男女が乗った車が入って行ったんだ。
「羨ましいねえ。あの年になっても、抱いてくれる人がいるんだからねえ。私なんか、９年前に団会が死んじまってから、女が終わったよ。」
なんて言うから、
「お春さん可愛いから、その気になればお相手が見つかるんじゃないですか？」
って言ったら、
「お世辞はいいよ。ほんなら、アンタ私を抱けるかい？」
と言われて、ハッと思いましたが、可愛い５９歳の女性とのセックスって、どんな感じなんだろうと変な興味が沸いて、
「お春さんがお望みなら、抱けますよ。」
と言った。

それで連れ込み宿にイン、凄い昭和館の漂った内装で、いかにも卑猥な雰囲気だった。
ベッドサイドにデカい鏡があって、自分たちのハメ姿を見られた。
59歳って、当時の俺のお袋より10歳年上だったから、ヨボヨボ婆さんだったら怖いなと思っていたけど、身体の線は残念な状態だったが、まだ崩れたり、垂れパイではなかった。
お春さんの股を開かせると、マン毛には白髪がチラホラ、マンビラは黒くて、でも広げると中はピンク色で潤いも十分だった。
恐る恐る舐めると、愛液はやや塩気が強く、でも、次第にヌルヌル状態になり、お返しのフェラは、しtの使い方が超絶技巧、あっという間にカチカチにされた。

お春さんはいきなり騎乗位で、鏡に映る自分の嬌態に興奮していた。
「ああ…若いチンチンは硬くていいね…こんなに気持ちいいの、久しぶりだよ…」
前かがみになって、腰を落としてクイクイさせて、乳を揺らして喘ぐ姿は、59歳のイメージが崩れていった。
十分女だったし、めちゃくちゃエロくて色っぽかった。
腰を使い、振り乱した髪の解れ具合、うなじの汗、若い女には無い、こんなに艶めかしい女を見たのは初めてだった。

お春さんの疲労を感じたので、抱き寄せて反転、仰向きにして、腰の下に枕をいれて安定させ、両足を開いてチンポをズブリ、ブバッと空気が漏れる音がした。
生ハメでヌチャヌチャ音が一層猥褻感を掻き立て、興奮させた。
そこから抉るようにオマンコを責めると、お春さんもグロッキー状態、我慢せず、
「お春さん、俺、イキそうです…」
「中に、中に出しとくれ。活きのいい子種を注いどくれ…」
「お春さん、イキます。若い子種で、59歳で孕んでください、種付けます…」
「あああ…出てる…生きのいい子種で孕んじゃう…」

黒いマンビラの間から、白濁子種が流れ出る様子は、卑猥の一言に尽きた。
あれ以来、土曜日はお春さんとドライブして、連れ込みでお楽しみ、抜かずの３発を決めるようになった。
お春さんも、喘ぎまくりのヨガりまくり、何度もイキ狂った。
そんな３年間を過ごした街…
転勤で去るとき、61歳になってたお春さんと最後のセックスをした後、
「いいかい、ここを離れたら、二度と訪ねてきてはならんよ。私、目覚めちゃったから、新しい彼氏作るからさ。あんたは今日で元彼さ。」
って言われたっけ。
だから、約束通り一度も訪ねなかった。

20年ぶりに訪れたのは、俺が大学出てすぐ配属された営業所に出張だった。
お春さんは、あの後どうしたのだろう。
帰りしな、お春さんと毎週訪れてた連れ込み宿に行ってみたら、廃墟になってた。
時代を感じた。
お春さん、ご存命だったら81歳、もしかしたら、アパートと言えを処分して、施設にでもいるのかっもしれないな…
そう思って、まだお春さんがご存命でいられることを願って、彼の地を後にした。