以前勤めていた会社を首になった、理由は女子社員ロッカー漁り破れたパンストが結構あるので(本当は下着が欲しい)それでセンズリしていたのがバレたから。
再就職も難しく便利屋を始めたのだがこれが面白い、たまに電話をくれるのは殆ど65歳以上の一人暮らしの女性、その中に69歳の律子さんがいた。家に上がると茶の間でコーラを
出され飲みながら彼女を見ると熟太りブラジャーの中で大きなオッパイが強調されていた、しかも部屋の隅にはレデイーズコミックや若者向けのファッション誌、俺は内心、
この婆さん案外好き者かも、と思った。庭を見た後道具を取りに車に戻り小物入れのバックにエロ写真の本を入れた。 お昼になったので「食事してきます」とそのバックの
チャックを開けたままワザと中が見えるようにして置いて外に出た、さおアして1時間ほどして戻りバックを見ると置いていた本表紙が見えるようにしてたのに裏返っていた、
思った通り見たんだ そう確信した。ワザと時間をかけ3時に仕事は終わり汗を垂らしながら「終わりましたよ」 「暑いのにご苦労さんね汗でも拭きなさいよ」とタオルを
くれたのでシャツを脱ぎ上半身裸になり汗を拭いてると彼女チラチラ俺を見ていた。 「ホント暑いですね~もうパンツまでびしょ濡れですよ」と笑いながら言うと少し間をおいて
「よかったらシャワー浴びてきたら」 「有難うございますでも着替えもないしその内乾きますから」 「そうね~でも汗位拭いてくればいいわよお風呂はアソコよ」俺は風呂場で
裸になり汗を拭きパンツを履かずズボンを履いた、そしてズボンから少しチンポを出し部屋に戻ると「アッあの~出てますよ」 俺はわざと驚いたふりをしてチャックを開けチンポを
見せながら「アッホントだスイマセンパンツ濡れてるんでズボンだけはいて」と言いながらチンポをしまった。少しの間俺の股間を見ていた「イヤ~恥ずかしいですよそんなにここ
見ないで下さいよ 見られるなら大きくなった時がいいですよ」笑いながら言うと「ま~大きくなった時とか嫌だわおばあちゃん相手に」彼女も笑いながら言った。 彼女が
お替わりのコーラを取りに行った時後ろ姿を見た、背中に微かにブラジャーのラインが見える残念ながらパンティラインは解らなかったが熟太りの後ろ姿を見てると勃起してきた、
座布団を机の中に押し入れチャックからチンポを出し触っていると彼女が戻ってきたので慌てて直し、「こんなの見てるんですか」とコミックを取ると「そうなの面白いわよ若い人の
見ると私も若返るわよ」俺はパラパラとめくると面白いものがあった、高校生のラブ漫画裸でキスをしてるところ「凄いですねこんなのまであるんですか」とそのページを見せると
「可愛いじゃないの素敵よ」 俺はチャックを閉め彼女の前に立ち、もちろん勃起チンポがズボンの上からもはっきり解るように。「トイレ借ります」トイレに入りワザと聞こえるように
「ああ~~奥さん見てたらチンポが大きくなってもう我慢できないア~逝きそう ̄逝く~~」
部屋に戻ると「あなたワザとあんな大きな声でしてたんでしょ厭らしいわ」 「ごめんなさい奥さん見てたらその~~」 「ホンと変な人ねおばあちゃん相手に興奮するなんて でも嬉しいわ
私みたいな年寄りでも興奮するなんて」なんか目付きが違う。俺は立ち上がりチャックを開け「奥さんほらまたこんなに成ってしまって」と勃起チンポを見せた、一瞬驚いたようだが
チンポを見つめだした、俺はチンポを握り動かしながら「ああ~~奥さん素敵ですよ俺堪らないですこんな綺麗な人にチンポ視られて」俺が手をゆっくり上下すると「止めなさいもうそんな事するの
ヤメテ』言いながら俺のチンポを握ってきた。
スミマセン宅配が来たので又後にします。