お得意先の事務員(千秋さん65歳位)と昼飯を、一緒に行く事になり営業車のハイエースで近くの焼肉ランチに向かいました。
2人で、ニンニクマシマシのタレで食べました。車に戻り、昼からニンニク臭全開でした。
千秋さんからは、昼からニンニク食べたら元気になるね!昔だったら、焼肉食べに行く仲だったらHする仲って感じだったよ!と言われ、俺はその言葉に千秋さんなら、そんな仲になりたいですね!と。
千秋さんとは20歳位離れてて、千秋さんが若いから凄いんだろうね!私が若いなら良かったのにね!と俺の太ももを触ってきた。その手を握り、今の千秋さんが良いんです!ダメですか?と。
千秋さんは、ビックリしながらも、本当?でも、仕事戻らないと。
職場に戻る途中に、小さなパーキングがある。そこに向かった。端っこに車を停めて、後ろの座席に行き俺はすぐにズボンを脱いだ。千秋さんもスカートを捲り、俺にむしゃぶり付いてきた。
ギンギンになったのを確認して、早く挿れて!仕事に戻らないといけないから。私、濡れてるから挿れて!パンツは大きなシミが。パンツを脱ぐと、千秋さんは俺のチンコを握り誘導して、もちろん生で挿入。夢中で腰を動かしました。
動きに合わせてエロい声で喘ぎまくってました。俺が出そう!千秋さん、中に!出して!
中に出すと、ティッシュで軽く拭いてすぐに服を着て、まだ中に残ってる!仕事中、ちょっとだけ漏れてくるんだろうね。考えただけで興奮しちゃう!また相手してね!と。
千秋さんを会社に送って、その日は終わった。
今では、プライベートでも逢いホテル代が高いからと千秋さんは、車や公園とどこでもしゃぶり、お尻を突き出す。何度か他人に見られる事もあったけど、気にしない。これからどんなHで盛り上がるか考え中。