機能の投稿に「老婆」と言う言葉がありました、やっぱり熟女じゃなく老婆ですよね。私も40が近くなったころから老婆に性欲を駆られるようになりました、
私の出会いはカラオケスナックです、と言っても立派なモノでなく繁華街でもない町中にある個人のしてる店、お昼から開いてるところですお客は99%お年寄りしかも女性が殆どです。
そんな中に若い?私が行くと喜ばれます飲みながら彼女達を見てると大体「一緒に飲もうよ」と誘われるんですBOX席に座り飲んだり歌ったりするんですが私はわざと彼女達の胸や
スカートから覗く膝を視ます、ワザと解るようにしてるので「何見てるのHね~」とか笑いながら言ってくれます、 「素敵です まだまだ若いですね~」 「ま~何言ってる皆
皆70過ぎたお婆ちゃんよ」そんな時私は「ワ~恥ずかしいなこんな素敵なオネエサン達に囲まれて興奮しそう」と股間を押さえるんです。嫌な顔もせず笑いながら話をする「すいません
ちょっとトイレに」と股間を押さえトイレに行き(別に小便をしたいわけではないが)席に戻ると 「ね~本当にオシッコしたの 違うことしたんでしょ」ニヤニヤしながら言う、「その~
お姉さんたちを見てるとその服の中の下着や裸を想像して我慢できなくて・・してきたんです」 「やっぱりね~」とみんなが笑いました、「あなた彼女居ないんでしょいない」 「そうです
だからいつもこれです」と指を丸め動かしながら「これが私のオマンコなんですこうしてセンズリばかりしてるんです」みんな一瞬「エッ」と言うような顔で私を視ながら「オカシインジャないの
そんな破廉恥な事言って」 「そんなこと・・お姉さんたちが素敵だから遂言ってしまって・・」 「あなた私たちを馬鹿にしてるの年寄りだと思って 厭らしい事言ってこんな年より相手に
興奮する男なんていないわよ」私は「ウソじゃないんです本当です ほら」と立ち上がりズボンから勃起チンポを見せた。
「うっそ~イヤだ~ 変態よ」 「でも凄いわね大きいじゃないこのチンポ」ざわついていたがチンポを見てる、 「さっきもお姉さんたちの肌か想像しながらしてたんです」
私はチンポを摘まみ上下に動かした。呆れてるのかそれとも喜んでるのかジッと黙って見だした、「アア~~逝きそう」とおしぼりを取りチンポに被せようとすると一人の人がおしぼりを取り上げ
「出すとこまで見せてこんなの二度と視れないわ ネ~みんな」3人が私を挟むようにシャガミじっと見てる、私は「逝く~~ウウッフーン」と吐き出した。
その後私はお持ち帰りされ3人から激しく犯された、性技を知り尽くした老婆、老女たち、知らなかった私の性感帯まで教えられた。 何度逝かされたか解らない
もう勃起もしなくなっていた。