日野さんは70過ぎで太目、俺の好きなタイプしかしさすがに隣の人に手は出せない顔が会えば少し話する程度だ。きっかけは物干しと言っても腰位の高さだがそこに干してある
スポーツブラ、普通のブラジャーは見たことがない俺はこれで話をしようと思った。「お早うございます アレスポーツジムに行ってるんですか」とブラを指さすと笑いながら
「まさか~これをすると背中がシャキッとするのよ」 それから少し世間話をしながら俺はワザとシャツの前を摘まみ「熱いですね~」と言いながらシャツをパタパタさせた、
それは婆さんに俺の下着をチラ見させるためボタンは上二つは外してある、「あら高田さんそれ??」 「アッ外すの忘れてた」と言いながらシャツを両側に広げた 「それ、
それってブラジャーもしかして」 「いやそのそうです」 「いいのよオカマちゃんでしょでもまさか隣りの人がね~」 「ち違いますよただ好きなだけで」しかし俺はこのまま
Hな話に持って行った。「俺彼女も出来ないし毎日下着でその~あの~センズリしてたんだけど一度つけて見たら気持ち良くて・・それで・・」変な目で見ていたが俺の厭らしい言葉に
反応したのかニヤニヤしだしていた。「解った、それで私のスポーツブラを見てたんでしょ、こんな婆さんのスポーツブラみても面白いの?残念ね普通のブラじゃなくてもっと若い人の
下着ででも視なさいよまだ若いんだから」 「違うんです僕年上の人それもその~日野さんみたいな人じゃないと・・」 「バッカみたい」それでその場は終わった。
そのお昼日野さんが来た、初めての事だった。 「お昼ご飯作ったの一緒に食べようよこれもあるし」と冷たいビールをくれた。 そして話は俺のことばかりあんな話が面白いのか色々聞いてきた、
何故俺が下着を着けるようになったの とか、熟女に視られたい欲望もある俺は「こんな変態みたいなの本当は見たいんでしょ」と俺は服を脱ぎブラジャー姿を見せた、エッ と言う顔だったが
「可愛いじゃないのしかも紫なんて似合ってるわよ」と笑い出した。そして「もしかしてこれシルク高いんでしょ」と言いながら胸を触りながらシルクはイイワね」シルクの感触を確かめているが
乳首にシルクが擦れ勃起してきた、俺は日野さんの腰に勃起チンポを押し付けると「ヤッめてよこんな婆さん相手に」と逃げようとしたが俺は構わず腰に手をまわしチンポを押し付けながら首筋に
舌を這わせた それを続けてると固くしていた身体から力が抜けたのか大人しくなった。俺は手を放しズボンを脱ぎパンティを見せた、同じ紫のパンティ勃起チンポの頭が出ている俺は唖然とした顔で
見てる日野さんに「ああ~~日野さんおばあちゃん見て僕毎日お婆ちゃんの事思いながらこんな事してるんです~」パンテの横からチンポを出し扱きながらブラジャーに入れた指で乳首を摘まんだ。
ジッと見ていた日野さんが「こんなもの見せるなんて見てる方が恥ずかしいわ でも凄いわ」と言いながら帰ろうとした時俺は逝きそうになり「お婆ちゃん逝く~~ッ」と吐き出した、その時精液が
日野さんのスカートに掛った「キャッ」と帰って行った。そして俺は熟の動画をつけ見ながら「ああああお婆ちゃん僕にもこんな事して~」とまた激しく逝ってしまった。
その日の夕方日野さんの洗濯物に俺の精液の付いたスカートが干してあったおそらく手洗いだ他の洗濯物は無かった。 俺の精液を触ったはずだもしかして匂いを嗅いだりしたんじゃないだろうか
俺は変な想像をしていた。