会社での飲み会の帰りにたまに寄るスナックに新たな熟女が働き始めた。
名前はマキ、年齢は55歳。
初対面時には既に出来上がっており、オレの隣に付いた時には肩に頭をのせて夢見心地であった。
お店のママにも飲みすぎだと言われる始末だったが、オレは内心チャンスだなっと思っていた。
程なく閉店時間が近づくと、ママはマキの帰宅手段を心配していたため家の方向が同じと聞いたオレはタクシーで送ってやるよとママに告げた。
ママはご迷惑なのに悪いねって感じでオレに何度もお礼を言ってきたが、オレは逆にありがとうと言う思いでタクシーに乗り込んだ。
乗車してからもマキはオレの肩にもたれたまま。
オレは大丈夫かなと話しかけながら、熟女の色気を感じながら久々にドキドキした気分になり、もたれかかってるマキの顎を上に向け優しくキスをした。一瞬驚いたマキだったが抵抗する訳でもなく次のキスではマキの方から舌を絡めて積極的な女に変わったのであった。