やっぱり熟女 - 熟女体験談

あるスーパーに毎日夕方来て、帰りのバス代がないから乗せて行ってという白髪のデブおばちゃんがいると友人から聞いた。その時はへぇーと聞いていたが、ちょっと興味があって休みの日に行ってみた。スーパーの外の喫煙所に現れるらしい。
17時ごろ行ってみるとそれっぽい白髪のデブおばちゃんがいたので、とりあえず喫煙所のイスでスマホを触っていた。しばらくするとそのおばちゃんが、お兄さん車？時間ある？バスがしばらく来ないからよかったら乗せて帰って欲しいんだけどと言われたので。どのあたりと聞くと車で30分ぐらいの所。
いいよと言って助手席に乗せる。
世間話をしながら車を移動。途中トイレによるって事で道の駅に車を止めてトイレから戻る時に、まざとチャック全開！ww
自販機でコーヒーを買ってあげると喜んでいた。
少し暗くなってきたので、僕はチャックから少しずつパンツをずらしあそこの頭が少し見えるようにしていき、信号待ちの時明かりで見えるようにし、停車。
おばちゃんも気づいたようで、お兄さんおちんちんが出てるわよwxと言われ。
ははごめんなさい。見せるの好きなんですよ。いやですか？と聞くと。
見るだけならいいわよ。と言われたので。え？ホント？と聞くと見るだけでしょ？それならいいわよ。って事で。
場所を見つけて公園の駐車場に止めて僕ばズボンとパンツをずらした。まぁ元気ねと言って見ていたおばちゃんの手を取り、手伝ってとあそこを触らせると、硬くなってるね。と扱き始めた。
僕は我慢できずおばちゃんに覆い被さりキスをし胸を揉み始めたら、ダメダメと言われたがお構いなしにシャツをめくり、ブラも外しおっぱいを舐めた。あそこに手をやるとそこはダメと言われパンツの上からならという事で、パンツの上から触り、パンティを舐め回した。
そしておばちゃんにしゃぶってと言うとそれはムリと言われ、手でしてもらった。
最後、出たあとに僕のアソコをペロっと舐めてくれたので次回は期待したいです。
自宅も判明し1人暮らしのようなので僕専用にしたいです