台所の排水が悪くなりシンクに水が溜まるようになったのでネットで調べ来てもらいました。40代くらいの方が一人で来て色々調べると床下の伸びてる配管が
詰まってるようだと言い3時間近くかかり直してくれました。Tシャツも汗でびっしょりです、筋肉質な身体が見えるようで私は下を向いていましたが彼が
「トイレに‥と言うので場所を教えた後(アッまずい)トイレの横洗面台と洗濯機があるんですが脱衣籠に下着を置いていたんです、それも年に似合わない
ピンクのブラジャーとパンティ 私はブスで年も45一人暮らしせめて下着くらいはと派手な物が多いんです。
彼は暫く出てきませんでしたが出てきた時彼の目つきが少し変わっていましたジロジロ私の身体を見たんです、(嫌だわやっぱり見たんだわ) 彼が帰った後
すぐ籠を見に行くとヤッパリ、ブラジャーがブラウスの下になっていました、手に取るとネットリトしたものがカップの内側に少しついていました。洗面台で洗おうと
した時指に付いたアレの感触に一瞬昔の事を思い出してしまいました、暫く指で触っていました。 次の日床下に工具を忘れたと言って彼が来ました。汗びっしょりに
なった彼を見て思わずシャワーを勧めました、 タオルを持って行くと同時に彼が出てきました、慌てました彼も慌てて片手でオチンポを隠しましたが手の平の先から
オチンポの先が見えていました思わず声が出ました「アッ凄い」 「奥さんそんな事」私は恥ずかしくなり下を向いたままタオルを差し出すと私の手を取りいきなりオチンポに
被せられ押さえつけられました「奥さんいい年してアンナな派手な下着して男が欲しいんでしょ」言いながら手の中でオチンポが大きくなっていきました。「こんな大きな
チンポ好きでしょ俺もあんなピンクの下着好きでね堪らずチンポにブラジャー着けてセンズリしましたよ」
結局私はイヤイヤながら?手でしてあげました。そして彼が帰った後激しく服に掛けた精液を私は触りながらオナニーしてしまいました、あの太いオチンポを思いながら。