やっぱり熟女 - 熟女体験談

18歳の時に地元のおばさん40歳に筆下ろしをして貰いそのイヤらしさが脳裏に残っています。
今も年上の女性がエッチの対象でした。

大学生の頃も、工場の機械清掃のバイトをしていた時にそこに来ていた46歳の女性と。
同年代の女性とも付き合ったり遊んだりしましたが全然違うし、熟女さんのフェラやテクニック、気持ちよさを声をあげて表現する姿に興奮して。
それに生セックスが癖になりました。

今は香代さんという50歳のバツイチ巨乳さんと楽しんでます。
知り合ったのは彼女の娘さんが習っていた剣道教室。
先輩が開いている教室へ手伝って欲しいと言われて。
そこにいた父母の中の一人。
小柄で少しぽちゃですがかなりの巨乳さんで時々話したり。
お子さん三人が剣道をしていて自分が手伝いに行った時は下の娘さんが習っていました。
そして中学卒業後にやめてしばらくして去年、飲み会に参加したら香代さんが来ていて。

その中で春に離婚をした話を聞いた。
いつもは一次会や二次会で帰っていたのに最後までいて…
酔うと更に色気が増していて…
「帰るの～？」と聞かれて「家来ますか？」と誘うと「いいの？」
タクシーでアパートに行き香代さんとしました。
Fカップは想像以上に大きくて垂れてきていましたが堪らなかった。
「ンッ…アンッ…」と声をあげる姿も堪らなかった。
スカートの中に手をいれたら濡れ濡れ
「来てもいいよ」と言われて突撃
「中に出しちゃダメだからね？」
それを約束して生セックス
「アアッ！硬い！気持ちいい！」ブルンブルンおっぱいが揺れ、中はヌルヌル
そして激しく動かしながら高まり香代さんの腹部に
「凄いたくさん」と笑っいた。

「こんなおばさんで良かったの？」と聞かれて
「溜まんないですよ」と話すと「嬉しい」と笑顔に
。
それから不定期に会うようになり。
コロナが落ち着き飲み会に参加しても後は。
数回エッチをしていくとパイずりもしてくれて
そして誕生日にはケーキを持ってきてくれて部屋で
エッチをしていて高まりが来ると
「そのまま出して…」
悪魔の囁きに俺は中に出しちゃいました。
「アンッ…凄い…」
香代さんも笑みを浮かべて
「気持ち良かった」と話すと「あたしも…」
それからは生で中に
最近はお互いの家に泊まったりしてます。